16/10/27 04:39:11.50 FrBzK0AZ.net
アメリカのニュースサイト「サイコロジースポット」に掲載されたジェニファー・デルガド氏が書いた記事だが、いまや世界各地で転載されているのだ。
デルガド氏の記事は、次のような内容だった。
《……研究結果によると、父親の遺伝子を持つ細胞が蓄積されるのは、気分や本能をつかさどり、飢え、攻撃性や性的衝動を制御する大脳辺縁系。
母親の遺伝子を持つ細胞が蓄積されるのは、記憶、思考、音声そして知覚といった認知機能をつかさどる大脳皮質……》
やや難しいが、子供の知的能力は母親から遺伝し、攻撃性や衝動といった本能は父親から遺伝することが判明した、ということのようだ。
知性にまつわる遺伝子は、母親から子に受け継がれたときにのみ機能するのだという。
そして記事には、その結論の根拠となる大学の研究などについても書かれていた。
つまり、
チョーセンぢんの父親を持てばレイパーか売春婦になり、
チョーセンぢんの母親からは百万年待っていても
ノーベル賞級の博士は生まれない。
結論、そーいうコト。
www