16/10/02 10:32:22.10 BkHZmDcz.net
> シン・ウナク
『俺がガンダムだ!』
の人だっけ?
776:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 10:39:16.39 sTGfRBNL.net
>>775
まったく名前似てない。刹那・F・セイエイ。
777:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 10:52:21.59 8fjMX4iG.net
ここで茶を飲めば心まできれいになりそうな気がするほどだった。
こころが汚いのはデフォなのか
778:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 11:15:07.97 ML1RAa9q.net
>>753
茶の木は朝鮮半島だと、南端などのごく一部でしか生育できない。
高価な輸入品で、普及なんて出来るレベルじゃなかった。
当時の中国、明ですら貴族階級が飲んでただけだぞ。
779:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 11:39:21.51 sXJOZf+d.net
生き証人・・・
アホすぎて、可哀想だわ
780:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 11:55:15.82 uA7KTKf2.net
>>778
明朝くらいになるとさすがに富裕層なら喫茶の風があっただろ。
岩波文庫に陶庵夢憶という本があっていろいろ道楽してるのが
書いてある。皇帝への献上茶とかとはまた次元の違う話。
まは支那はいいとして、高麗の茶文化をどうとらえるか?
調べてみるといろいろ痕跡だけは感じられるのですわ、なんか
繁栄の過去があったらしいということが。
まあ滅びてしまったので、いまさらそんなことをいわてても困惑する
でしょうが。
復元できないにしても、あったらしいことはみとめてやらないと。
781:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 11:55:48.84 rwUUA939.net
zz
782:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
16/10/02 11:56:00.66 vShEzsy0.net
抹茶、海外の人に人気だから起源を主張しだしたのかな
茶礼?とかも日本にいた韓国人が日本人が海外の人を茶道でもてなしてるのを見て数十年前に真似たのが始まり