16/09/29 20:47:53.11 CAP_USER.net
桜井誠?@Doronpa01
来月1日より江東区に「在日専用」老人ホームが開設します。私企業であれば在日専用であれ自由なのですが、このホームには都税八億円が投入されているのです。都税が投入されているのに日本人が入居できないというトンデモ老人ホームです。皆さんで是非小池都知事に本件を伝え対処を求めましょう！
20:48 - 2016年9月28日
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桜井誠?@Doronpa01
「在日だけじゃなく日本人だって入れる」と訴える人がいます。しかし、故郷の家東京のサイトをみれば、最初から在日のための専用ホームとして建設されており、もめ事が必ず起きるであろうこのホームにわざわざ入居する日本の老人がいるとも思えません。東京都の八億円の支出は間違っています。
21:53 - 2016年9月28日
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参考
故郷の家東京
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１９８２年、ソ－シャルワ－カ－の尹基（田内基）韓国社会福祉法人・共生福祉財団会長は、韓国の子どもたちの生活費や学費を支援する「こころの里親」プログラムを始めました。
その後、アフリカの子どもたちにも支援の輪を広げ、１９８３年からは日本国内に在住する韓国・朝鮮人の心のふるさととなる老人ホ－ムプログラムを開始しました。
国内外の支援を通じて、国境、民族をこえて共に生きる社会をつくることを目指し、一つまた一つと事業を増やしていきました。
その運動の推進母体として、１９８８年９月、社会福祉法人こころの家族が、大阪府から認可されて設立しました。また、本法人は、故郷の家の運営母体になっています。
関連
【在日特権】在日韓国人高齢者のための「故郷の家」東京で着工式 建設に都税が使われる模様［3/23］★2
ｽﾚﾘﾝｸ(news4plus板)
（関連、抜粋）
多文化共生のための介護施設「故郷の家・東京」の着工記念式典が１７日、東京都港区の韓国領事館で行われた。
２０１６年秋のオープンを目指して工事を進める。式典には、鳩山由紀夫元首相や野中廣務元官房長官、韓国からは柳興洙（ユ・フンス）駐日大使など多くの著名人が参加した。
式典は、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会の峯野龍弘牧師の祈りで開始。
その後の式典では、日韓の関係などに触れられ、さまざまな障壁があっても手を取り合って進めていくことにフォーカスが当てられた。
東京に「故郷の家」を設立するのにかかる費用は２３億円 。うち８億円は東京都が補助し、残り１５億円は法人が負担する予定だが、一部は募金で充当する。