16/07/14 17:56:23.71 CAP_USER.net
国会前で「安倍は人間じゃねえ！たたっ斬る！」と公言してきた、もはやサヨクテロ組織としか思えぬSEALDs周辺がまたやかましい。
ちょうど映画「帰ってきたヒトラー」なるドイツ映画が話題になっているが、「帰ってきた連合赤軍」とでも言うべき様相を呈しているSEALDsをヒトラー、ナチスと比較してみることにしよう。
「帰ってきたヒトラー」は、第二次世界大戦中の1945年に自殺したはずのヒトラーが現代のドイツにタイムスリップし、テレビ番組でコメディアンとして大成功を収め、再び「総統」の座を手に入れるため政界復帰を目指すという物語である。
もともとは2012年にドイツで小説として発表されたものがベストセラーとなり、このたび映画化された。
善悪という価値基準とは別に、ヒトラーが有能な扇動屋であることは間違いない。何しろその弁舌の才により一国のトップにのぼり詰めてしまったのであるから。
一方のSEALDsはどうか。SEALDsをはじめ、サヨク連中は安倍総理をヒトラー、自民党をナチスと呼んで憚らないが、彼ら自身こそがヒトラー、ナチスの劣化コピーに過ぎぬということは、私は長年にわたり指摘してきた。
学生たちに理性と良心の放擲をそそのかすサヨクな大人ども
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そんな彼らは今回の参院選においても当然、自民党への対決姿勢を鮮明にしている。しかしこれまでこの過激派組織が�