16/07/08 08:48:02.23 eoH8vzWC.net
2016.7.8
憲法を国民の手に取り戻せ 参院選は真の独立国となる千載一遇の機会だ
時代の歯車は今、確かに大きく回り始めている。5~7日の在京各紙の参院選終
盤情勢を伝える1面トップ記事の見出しを見て、そのことを実感した。
「改憲勢力『3分の2』勢い 自民は単独過半数」(5日付産経新聞)
「与党改選過半数へ堅調 民進、苦戦続く」(6日付読売新聞)
「改憲勢力3分の2の勢い 野党共闘伸びず」(同日付毎日新聞)
「改憲勢力3分の2に迫る 自民、単独過半数も視野」(同日付日経新聞)
「改憲4党3分の2に迫る 自民単独過半数も視野」(7日付朝日新聞)
日本が連合国軍総司令部(GHQ)の占領政策に由来する改憲タブーから、ようやく
解き放たれつつあることが分かる。