【軍事】東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動[6/28]at NEWS4PLUS
【軍事】東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動 中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動[6/28] - 暇つぶし2ch173:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
16/06/29 02:47:23.38 Q4LkzIhE.net
>>164
<中共軍機来寇>スクランブル空自機にドッグファイト 空自機はミサイル撹乱用フレアで防御 空自OB告発
毎日新聞 2016年6月29日 0時48分配信
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◇空自創設以来初めて、実戦によるドッグファイト
【町田徳丈、村尾哲】
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
 元航空自衛隊空将の織田(おりた)邦男氏(64)が28日、
インターネットのニュースサイトに、
東シナ海上空で中国軍の戦闘機が
空自戦闘機に対し攻撃動作を仕掛け、
空自機が自己防御装置を使用して
離脱したとする記事を発表した。
政府は公表していないが、
政府関係者は記事のような
事実があったことを認めている。
毎日新聞の取材に織田氏は同様の
内容を答えた上で
「中国機の動きは少なくとも
16日以降、続いているようだ」と話している。
織田氏は記事で、中国軍艦が9日に沖縄県・尖閣諸島の接続水域に入ったり、15日に鹿児島県の口永良部島の領海に侵入したりしたことを記述しつつ「中国海軍艦艇の挑戦的な行動に
呼応するかのように、これまでの
(一定の距離を保つ)
ラインをやすやすと越えて南下し、
空自スクランブル(緊急発進)機に対し攻撃動作を仕掛けてきた」と書いた。
さらに「空自機は、いったんは防御機動でこれを回避したが、
このままではドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、
不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら
中国軍機によるミサイル攻撃を回避
しつつ戦域から離脱したという」とした。
織田氏は毎日新聞に対し、攻撃動作とは中国機が、後ろから近づいた空自機に対して
正面から相対するような動きを見せ、さらに追いかけるような姿勢を見せたことだとした。
空自機の自己防御装置は、熱源を感知するミサイルから逃れる花火のようなものをまく「フレア」だったとして、
かなり近距離だったのではと指摘した。
織田氏は記事で「空自創設以来初めての、実戦によるドッグファイトであった」と
書き
「上空では毎日のように危険極まりない挑発的行動が続いているという」とした。
織田氏は元戦闘機パイロットで2009年に航空支援集団司令官で退官した。


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