16/06/22 19:51:08.39 v8jV0533.net
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キム・デジュン国立水産 科学院研究員(50)は
「大学のウナギ研究チームに外国人は入れてくれなかった。ちょうどウナギをテーマに論文を書いていた日本人の同期を助けながら技術を習得できた」
キム・シングォン国立水産科学院研究員(45)は (中略)
ウナギの養殖研究を総括する日本水産総合研究センターに入ることができた。
彼は「ちょうど飼料を集中的に研究する職員を選んでいた。技術を伝授してくれた教授も『韓国と台湾でも成果が出てくれば日本も善意の競争ができる』と好意的だった」と話した。
養殖過程で最も難しい段階と呼ばれる変態過程も、ある日本人の助けがあって可 能だった。日本政府の牽制が激しくなった2012年、国立水産科学院は日本人 のウナギ養殖の大家を釜山に苦労して招いた。
少なくとも3人の日本人から養殖技術が流出した、と。
「日本水産総合研究センターの教授」と「ウナギ養殖の大家」ってだれ~