16/06/22 18:13:07.97 4nbdwrCQ.net
>>1
韓国の水産養殖専門家たちは1970年代に国内技術者が日本から苦労して半導体
技術を学んできた過程を同じように体験しなければならなかった。4兆ウォンに
達する世界のウナギ市場の中で70%を占める日本は、1800年代から養殖技術の
開発を始めて2010年に完全養殖に成功した。苦労して成功しただけに日本の
ウナギ養殖技術のセキュリティーも徹底していた。
済州(チェジュ)大学で養殖飼料を専攻したキム研究員は東京海洋大学で修士・博士
過程を終えた後、ウナギの養殖研究を総括する日本水産総合研究センターに入ることが
できた。彼は「ちょうど飼料を集中的に研究する職員を選んでいた。技術を伝授して
くれた教授も『韓国と台湾でも成果が出てくれば日本も善意の競争ができる』と
好意的だった」と話した。
技術の骨子は日本のパクリと日本人の上げ膳据え膳