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有田芳生かせ率いるシバキ隊リンチ事件 2014年12月16日 大阪市北新地 ワインバー
金良平(エル金)の金銭疑惑についてしばき隊員の日本人(主水)李普鉱(凡カレー)
に相談する。
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李普鉱がそれを金良平や李信恵(ブス)を含むしばき隊員6人にチクる。
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金良平や李信恵らによって日本人メンバーが、北新地の飲食店に呼び出される。
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被害者はその場で謝罪するも激しい暴行を加えられ、全治3ヶ月の重傷を負う。
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その後、李信恵を含む3人が暴行容疑で書類送検され金良平と李普鉱が罰金刑に、信恵が不起訴となる。
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辛淑玉ら(新山節子)から被害者に約束事をしてやるから被害を訴えるな、と圧力をかけられる。
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被害者しぶしぶ飲むも約束事が破られ、示談金を踏み倒される。
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被害者側の在日仲間(凛七星、金展克ら)が、信恵らと対立。(被害者は凛七星の舎弟?)
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週刊実話が李信恵を実名報道。
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関わった在日らが事実を隠蔽しようとするも、しばき隊と敵対しているパヨク側から信恵自筆の謝罪文が流出。
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信恵が「謝罪文を悪用された」とこの期に及んで被害者ポジションを狙う。
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高島弁護士が録音を公開し、嘘はいかんと叩く。
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カウンター内部の人間と思しき人物から、信恵と金良平との不倫関係が暴露される。
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ヨニウムが辛淑玉文書を投下、リンチ事件の存在が確定。
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有田芳生(ハゲ)や津田大介(金髪豚)、奥田愛基(ガキ)らが信恵から距離を置き始める。
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一周遅れで野間易通がのこのこ弁護に参戦するも、なぜか信恵のダメージが拡大。
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信恵側弁護士の事件当時の文書が流出。信恵の関与と責任が明確になる。
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なぜか信恵夫婦がふたたび被害者を中傷「被害者とされる人が心配や」とほざく。
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高島弁護士が怒りの傷害写真公開。
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とうとう安田浩一(ヤリ逃げ)も、信恵を見殺しにして逃亡。
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信恵が必死に野間易通の弁明を張り続けるが、グダグタと長いだけで戦力にならず。
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辛淑玉・香山リカ・池内さおりらがダンマリを決め込む。
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信恵がしつこく、有田芳生・安田浩一らをリツィートするがことごとく無視される。
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よりによって自分を「リアルネット私刑の被害者」などと言い出し、反省していないことが判明。
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信恵の自伝の出版が白紙撤回される。
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週刊誌が有田芳生の関与の追及を開始。
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ついに、金良平と李普鉱の謝罪文が投下される。
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女々しい高史明(包茎)が信恵の支持凍結を表明しながら、同時に被害者を中傷する。
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唯一信恵を弁護していた野間易通のアカウントが凍結←イマココ