16/06/05 18:56:26.87 4XxXZK89.net
・1984年2月、舘雅子が柏崎に行政視察に行った際の話
・夜ひとりで帰ろうとしたらとんでもないと必死に止められた。
・宿に車でついて、宿の女将に聞いたら、「海の向こうは外国です」と変な回答をされた
・「ソ連ですか?」と女将に聞いたら「北朝鮮です」と回答
・女将は北朝鮮が船でやってきて無断で街に上がってきて人さらいをしていると言っていた。
★このとき女将は「日本の人たちだけでは人さらい出来ないから、組合が・・・」とまで言って口ごもった
★舘さん「組合の人が(拉致に)協力したんですか?」と聞くと「そうです。そうしなきゃ、(北朝鮮の人たち)だけじゃ連れていけない。」と答えた
・話を聞きたいから拉致に協力してる人を呼んでくれと言ったら、女将が呼んでくれた。
・来たのは国労(国鉄の労働組合)、電電(電電公社の労組か)の人達が大勢きた。
・持ってたチラシを見ると「金日世万歳」「南北(朝鮮)統一万歳」「分割民営化反対」と書いてあった。
・彼ら朝鮮が統一されると信じており、その時に一緒になって東日本人民共和国をつくると言っていた。
・その時若い人が「宮本共産党と金日成が平壌で喧嘩してダメになった後、日本社会党に白羽の矢を立ててくれた」と自慢していた
・舘「日本をどうするんですか?日本を分裂させるんですか?」と聞いたら「分裂させるのもやむを得ない」と言った。
・舘「自民党政権を倒すために、よその国の力を借りるの?」と聞いたら「そんなの当たり前だ」と答えた。
・舘が反論すると、「舘さんは市川房江の弟子じゃないですか。市川房江は社会党の最高の理解者です。」と答えた。
★つまり、舘雅子が社会党の仲間だと思い込んで、社会党で拉致に協力していることまでしゃべってしまっていた