16/05/11 02:10:21.56 jUJ9v1ng.net
犬を食べるという発想は日本人にもあったし
食糧事情によってこれからもありえないことではないだろうが
犬一般=食料という見方は日本にはなじまないだろうな
犬は第一に友人であり、食べるにしてもそうせざるをえない状況が
あるべきはずだと考えるから。
その点、朝鮮の犬食文化は日本とは異質で
生活に完全に犬食が溶け込んでいると言ってよい。
しかも、苦しめてから食うとうまいという迷信があることから
犬食文化に朝鮮人特有の人生観が背景に絡んだ深さを感じさせられる。
馬・犬は古くから人類に友として関わってきた非食用家畜である。
その友人を苦しめて食うという行為には近親憎悪、社会破壊願望が
隠されているのではないか。