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イギリス人イザベル=バードの「朝鮮紀行」P453
庶民は通りや家の前や宿屋で人と会う。
そしてお互いの商売、仕事、ふところ具合など、かなりぶしつけと思われることについて
えんえんと尋ね合ったり最新のニュースを仕入れ合ったりするのである。
どんな男もできるかぎりニュースを集め、あるいはつくる。
耳に入れたことをうそと誇張で潤色する。朝鮮は流言蜚語〈ひご〉の国なのである。
朝鮮人は知っていること、というより耳にしたことを人に話す。
ダレ神父によれば、朝鮮人は節度の意味を知らず、それでいながら率直さにはなはだしく欠ける。
今も昔も変わらず、クズ民族「朝鮮族」韓国人
イザベラ=バード女史の「朝鮮紀行」が韓国人の手によって
改鋳されているとのことなので、できたら、原文保護にご協力下さい