【ヘイト規制法】公明党・遠山清彦座長代理「公権力が特定言動を取り締まることは、憲法との整合性に疑義がある」at NEWS4PLUS
【ヘイト規制法】公明党・遠山清彦座長代理「公権力が特定言動を取り締まることは、憲法との整合性に疑義がある」 - 暇つぶし2ch64:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
16/04/06 12:05:02.16 XKmoGxRP.net
>>61
支持母体創価学会は、韓国での信教の自由を保障して貰う為に韓国与党と密接な関係がある。
創価は朴クネに、公明は創価に頑張ってますアピールする必要性から売国テヘペロするんだよ。
自分達の信仰の為なら喜んで国を売る、彼らの優先順位はあくまでも信仰優先な。
創価の末端信者はマトモなのも多いが、創価の意思決定機関は皆宗教優先で国の事なんて二の次。
公明は創価よりはまだマシで、現実寄りだけども今のところそうだと言うだけで、今後どうなるかは頭次第。


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