16/03/13 12:32:24.98 +nQVyIwg.net
広島のお好み焼きって原子爆弾が投下され焼け野原となった跡地にバラック小屋がポツポツ建つようになった戦後の間も無い頃の残照だ。
放射能だだ漏れ広島市中心部には食料など物資が入って来ず僅かながらの小麦粉を薄く焼いて(クレープ)千切りにした炒めたキャベツを
クレープに乗っけたものを「広島のお好み焼き」と称していたと言う情けない料理だった。
それが次第に豚肉を入れたり麺を入れたりの具沢山てんこ盛りお好み焼きへと発展した、、、
キャベツ炒めのクレープ巻きが広島焼きの本来の姿だよ。
関西のお好み焼きとは似ても似つかないが食料不足で仕方なくソーなってただけ。