16/02/20 19:42:12.92 RptMDlzZ.net
>人質としてとらわれた旅館おかみの望月英子さん(77)は38年ぶりである2006年にソウルで金嬉老に会った。
>「今はすべて許せる」と話した。「殺人犯ではあったが私たち家族に被害を及ぼさなかった」とし「子供3人には申し訳
>ないと言って2000円ずつお小遣もくれた」とした。
いい話だけしかないように書いて終わらそうとするなよ。
【金嬉老事件】 舞台になった旅館、廃業~元女将が心境語る「憎しみ消え思い出に」[02/19]
スレリンク(news4plus板)
> 刺激しないように注意しながら、金元受刑者が逮捕される68年2月24日まで説得を続け、子どもや客を順次解放させた。
> しかし、金元受刑者が壁に木炭で「罪のない此の家に大変迷惑を掛けた(中略)此の責任は自分の死によって詫びます」と
>書いた時、望月さんは毅然(きぜん)と言い放った。「客商売だから、ここで死なれたら困る。店の外で死んでくれ!」
> 和幸さんには後で怒られた。「夫から『殺されたらどうするんだ』と。どうせ死ぬなら旅館は守りたかった」と笑顔で語る。