16/02/16 23:30:06.26 PIhmX8P7.net
国連女子差別撤廃委員会の準備会合が昨年7月ジュネーブで開かれ、
前衆議院議員の杉田水脈さんらは自費参加で現地に乗り込みました。
杉田さんは、「慰安婦問題の真実」を発信するため、「慰安婦の強制連行はなかった」とスピーチしました。
国連委員からは、「慰安婦は、強制連行され、性奴隷にされたということは知っているが、事実ではないのか」という質問がありました。
これを受けて国連女子差別撤廃委員会から日本政府に質問状が届きました。慰安婦は強制連行ではないという主張があるが、これに答えよというものです。
日本が本気で慰安婦問題の事実を語り、資料を示せば2月15日に開かれる国連女子差別撤廃委員会本会議で日本の主張が認められる可能性があるということです。