16/02/05 08:25:04.44 CAP_USER.net
2月2日提出済 李信恵裁判の陳述書
<本文>
昨日、大阪地裁に提出した李信恵裁判における陳述書の内容をそのまま掲載します。全文は長いため、後半部分だけ抜き出しました。
「在日特権を許さない市民の会」(以下「在特会」と略します。)は平成18年(2006年)12月に準備委員会を開催し、平成19年(2007年)1月に、発足集会を行いました。
(中略)
李信恵による私や在特会に対する誹謗中傷、そして本件訴訟の提起もそうしたヘイトスピーチ反対運動の文脈で登場してきたものでした。
本件訴訟で違法だとされている私の発言については、いずれもヘイトスピーチでも名誉毀損でもありません。いずれも正しいことを事実に基づいて発言しているからです。
三ノ宮駅前での街頭宣伝では、李信恵はわざわざ我々のところにやってきたのです。彼女は、それまでも私や在特会に対して散々誹謗中傷を垂れ流して敵対してきたのですが、このときも勝手に集会にやってきて取材と称してインタビューをはじめたわけです。
私は、開口一番、李信恵が書いた記事-在特会のメンバーが少女のウヒョンのキーホルダーを壊したというもの-を訂正して謝罪しろと言いました。彼女は「嫌だ」と拒否しました。「私の心証としては、あった」というのです。いやしくも記者を名乗るものが何の証拠もなく心証だけでデマによる誹謗中傷を広めてよいのか。
そんなことですから、このときは、李信恵の方から我々にちょっか