16/01/03 19:52:21.03 4FTU4lyQ.net
>>3
彼らの祖先は、ヤクザ（１割）と奴隷（９割）なんです。
１１８年前に、朝鮮を視察した英国婦人も言っています。
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イザベラ・バード『朝鮮紀行－英国婦人の見た李朝末期』（講談社学術文庫）
Isabella L. Bird,
"Korea and Her Neighbours:
A Narrative of Travel, with an Account of the Recent Vicissitudes and Present Position of the Country", １８９８
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朝鮮人には、東洋の悪癖である猜疑心、狡猾さ、不誠実さがある。
男同士の信頼はなく、
女は蟄居しており、極めて劣った地位にある。(p. 24)
政治、法律、教育、礼儀、社交、道徳において、支那の「清」王朝の影響が大きい。
これら全ての面において、朝鮮は、支那という強力な隣国の貧弱な反映にすぎない。(p. 34)
非特権下級であり、年貢という重い負担をかけられている夥しい数の民衆を、
代価を払いもせずに彼等の労働力を利用するばかりか、借金という名目の下に、
無慈悲な取り立てを行う両班から、苛酷な圧迫を受けているのは疑いない。
商人なり農民なりが、ある程度の穴あき銭を貯めたという評判がたてば、両班か官吏が、借金を求めにくる。
朝鮮に居た時、私は、朝鮮人というのは屑のような民族で、その状態は望み無しと考えていた。
小金を貯めていると告げ口されようものなら、官僚がそれを貸せと言ってくる。
貸せば大概、元金も利子も返済されず、貸すのを断れば罪をでっち上げられて投獄され、本人あるいは身内が要求金額を用意しない限り、笞で打たれる。
狭量、
慢心、尊大、
手仕事を蔑視する誤ったプライド、
寛容な公共心や社会的信頼を破壊する「自己中心の個人主義」、
「二千年前からの慣習と伝統」に隷属した思考と行動、視野の狭い知識、浅薄な倫理観、女性蔑視、
…などなど、
これ等のものは、朝鮮の教育制度の産物のように思われる。
まとめとして、私は敢えて、次の様に提言する。
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朝鮮の重大な宿痾は、
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★ 何千人もの五体満足な人間が、 ★
★ 自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人に、のうのうと、たかっている、★
★ つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。 ★ （ ← ヤクザのＤＮＡ）
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★ そうする事を、何ら恥とは捉えず、それを非難する世論も無い事である。 ★
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