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共産党、SEALDs、朝日新聞の行動原則は「貶日・媚韓・媚中」。
そして彼等の行動手法は「中世ヨーロッパの魔女狩り(事実と嘘を混ぜて、無実の罪をでっち上げて魔女に仕立てあげる)」。
「在日韓国・朝鮮人の皆さん、本国に帰ってください」と日本人が言っていたのは事実かもしれない。
(在日韓国人は日本人に強制連行されたという嘘を長年つき続けてきた、在日韓国人が少なくとも今回は嘘をついていないと仮定して)
「本国へ帰って下さい」
という主張は少なくとも今回は事実であるかもしれない。
しかし
「日本人が在日韓国人に対して憎悪を募らせて、直接物理的に危害を加えそうな勢い」
という嘘を、事実と混ぜ合せて、(朝日新聞は) 日本、日本人を非難して日本人が罪悪感を持つように積極的に貶める。
「皆さん。在日韓国人に対して本国へ帰れという人は、魔女です。捕まえて処刑を。社会から抹殺を。」
と朝日新聞は主張し続ける。
ここで朝日新聞、琉球新報・沖縄タイムスの二つ名、あだ名、キャッチコピーを思い出してみよう。
【今日も決して忘れない。貶日・媚韓・媚中を。朝日新聞(琉球新報・沖縄タイムス)。】
朝日新聞についての広告を見かけたら、このキャッチコピーを思い出してみよう。ただし笑ってはいけない。いきなり笑い出したら、周りの人が不愉快になってしまう。心の中でくすりと笑うに留めるのがよい。
朝日新聞は、在日韓国人の利益のために全力をつくし続ける。日本の新聞社として、それはそれで困ったことであるが、百歩譲って朝日新聞社が在日韓国人を全力で支援するだけなら、まだ許せる人もいるかもしれない。
朝日新聞社の行動原則は、まず第一に貶日(日本を貶める)である。たとえ在日韓国人に有利にならないような話題であっても。
朝日新聞は日本の足を全力で引っ張り続け、その一方で韓国・中国を全力で支援し続ける。