15/12/20 00:40:00.89 iMYVk1Qq.net
在日の元同僚の場合、18歳まで自分の国籍が日本人で無い事を全く知らなかったので、自覚が殆ど無く、普通に日本人と思い込んで、普通の日本人として生活してきたので、母国語はショックを乗り越えてから勉強し始めたらしい。
ある意味、生活の基盤を日本から動かすつもりが無いなら、そういう親のやり方もありだと思う。その方が変な劣等感を持たずに成長できるからね。
日本人とも何も考えずに普通に付き合っていれたわけだし。大人になってから客観的に自分の立ち位置を考えられるし、周囲もまずは偏見無しで付き合っていたわけだし。