15/12/11 00:09:18.85 Nw2lUGzD.net
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〉一般的にクリスマスツリーに多く使われるモミ属の木「チョウセンシラベ」は、その名にもある通り、韓国・済州島が原産だ。
〉今からおよそ100年前、フランス人宣教師が日本や韓国で研究用の植物資料を採集した際、済州島の漢拏山から初めて海外に持ち出したという。
〉その後、英国の植物学者の研究を経て欧米などで広まり、いつしかクリスマスツリーに格好の木として西洋の人々の心をつかむに至った。
〉高さ15メートルほどの適度なサイズ、装飾を付けやすい枝ぶり、独特の葉の香りなどが人気になったのだ。
一般的に認められてる話になに噛みついてんだよ?