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「日本人を殺せ」は差別発言ではないと断言!上瀧浩子弁護士に非難続出
ニュース時事社会・犯罪2015.12.01ガルエージェンシー特捜班@ニュースウォッチ
「C.R.A.C.(しばき隊)」の一連の問題との関連で、新潟日報上越支社の報道部長を
務めていた人物による誹謗中傷や差別発言が物議を醸したことを、先日の記事で扱った。この件が
発端となって、新たな騒動が発生した。 (関連記事 1 2 3 4 5 6 7 8)
先日の記事でも触れたように、新潟日報の報道部長は特定の人物やその家族への誹謗中傷を
繰り返していた。これらの発言が日本人に対して向けられたものであるという理由から、
弁護士の上瀧浩子氏は「差別ではないと思います」と持論を展開。こうした発言が問題視され、
非難の声が続出した。
「日本国内で『日本人は誰でも殺せ』との内容は、日本人という優位にある集団に対するものであり、
差別にはあたらないと思います。例えば、『日本人女性をレイプしろ』との内容は日本人である
ことについては差別とはなりませんが女性差別であると考えます」。「重要なのは、被支配的地位に
あるということ」であり、これを前提に差別が行われるという。
URLリンク(tanteiwatch.com)
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さらに上瀧氏は言う、「在日が日本人に対して『差別発言』をすることはできないと思っております。それは、
日本の朝鮮半島に対する植民地支配以降、差別されてきたのは在日であり、日本人は差別する側にいたと
いう歴史的事実に基づいております」。しかし、上瀧氏による主張は受け入れがたいという人々も多い
ようだ。一連のツイートは、弁護士として不適切なものではないかという批判も相次いだ。
URLリンク(tanteiwatch.com)
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