【上瀧浩子弁護士】日本国内で被支配的地位のマイノリティが「日本人は誰でも殺せ」「日本人女性をレイプしろ」と発言しても差別にはならないat NEWS4PLUS
【上瀧浩子弁護士】日本国内で被支配的地位のマイノリティが「日本人は誰でも殺せ」「日本人女性をレイプしろ」と発言しても差別にはならない - 暇つぶし2ch405:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
15/11/28 16:59:55.75 rQXOjVrV.net
慰安婦問題で在日の主張に疑問を持ったら差別だと言いたいのか?
京都◇「女性・戦争・人権」学会 2014年度年次大会
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
>シンポジウム 表現・暴力・ジェンダー
>2014年「女性・戦争・人権」学会シンポジウムでは、現在社会問題として大きく焦点化されるようになったヘイト・スピーチ(憎悪表現)
>という現象を、日本社会に深く刻み込まれた女性蔑視、なかでもレイシズムと性差別が交差する焦点になっている「慰安婦」問題へ
>の強い反感と根を共有しているのではないか、という問題意識から捉え返してみたいと思います。
>シンポジスト コメンテーター
>上瀧 浩 子さん(京都弁護士会) 文  京 洙さん(立命館大学)
>鄭  暎 恵さん(大妻女子大学)
>堀田 義太郎さん(東京理科大学)


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