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昨年12月に出版されたヘンリー・S・ストークス著「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」
(祥伝社新書)が南京事件の真相を詳細につづっている。結論からいえば、南京虐殺は情報戦争
における謀略宣伝ということだ。当時の中国情報機関国際宣伝処がイギリス人記者とアメリカ人
教授に金を払ってありもしない南京虐殺の本や記事を書いてもらい、世界に発信した。おかげで、
世界中で日本人が野蛮な民族であると宣伝することに成功した。逆に中国人は天使と認識された。
プロパガンダは大成功だった。戦後、アメリカは日本を戦争犯罪国家に仕立て上げるためにこの
中国の謀略を東京裁判で持ち出し、日本を断罪することで自らの原爆投下という戦争犯罪を糊塗した。