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【反撃せよ!ニッポン】創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た
K・ギルバート氏 (1/2ページ)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」は、最初は小説内の創作だった。
それが反日的プロパガンダによって、いつの間にか歴史的事実として
世界中に認識された。歴史の創作(捏造)がまさに完成しつつあったのだ。
歴史の真実を伝える側が、逆に「歴史修正主義者」として非難されてきた。
朝日新聞の意図的とも思える「誤報」と、その後の放置、誤報の拡散に加担
した日本人弁護士、「日本たたき」の結論ありきで、真実の追究は二の次だ
った国連人権委員会、加えて、日本的な「事なかれ主義」で、毅然たる対応
を取らなかった外務省や政府の責任は重い。
はっきり言うが、これは戦後占領政策の一部としてGHQ(連合国軍総司令
部)が世界中に広めたプロパガンダである。慰安婦問題と同様、真実とは異
なる嘘が、今や「歴史的事実」として認識されている。
GHQの最高責任者だったダグラス・マッカーサー元帥自身が後に「日本の
戦争は、安全保障(自衛)が動機だった」と米上院の特別委員会で証言した
のは、彼の懺悔とも受け取れる。
最初に嘘をついて、これを広めたのはGHQだから、嘘が暴かれることを、
わが祖国・米国も喜びはしない。しかし、来年は戦後70年だ。そろそろ、
日本は近現代の間違った歴史認識の修正を堂々と主張すべきである。
今こそ反撃せよ、ニッポン!