15/11/12 08:14:34.08 qpsYdvPu.net
韓国の本当の歴史報道は、NHKなど、日本の大手マスコミでさえ、タブーとされている。
19世紀の朝鮮での「白人宣教師」の報告書によると,韓国では家にトイレが無く糞尿は塗料として壁に塗った。、
また韓国人は人糞を食べる習慣があるので、家中が悪臭と不潔で耐えられなかったと記している。
また「武士道(英文)」著者の新渡戸稲造や「学問のすすめ」の福沢諭吉でさえ、明治維新に韓国を
訪問して、「朝鮮人は付き合えない民族」と看破している。
更に、福沢諭吉は「こういう乞食を相手に争うとノミが移る恐れがある」とさえ述べている。
李朝末期には,「清」の影響で韓国民はアヘンに耽り,主な土地は欧米列強の借金の抵当に入り,破綻していた。
1910年の日韓併合では、日本政府は、これまでの朝鮮人の悪習である「労働を軽蔑する風習」「奴隷制度」,
[父と娘の近親相姦(試し腹)の風習」,[人糞食の習慣」などを禁止し、また「物々交換」の生活も
お金が流通する制度に変更させた。
さらに李氏朝鮮の抱えていた欧米列強からの膨大な借金も、日本政府が肩代わりして全額返済してやった。
また朝鮮全土には、まともな道が 無かったので、大規模なインフラ整備を行い、たった35年の短い併合期間
ではあるが、朝鮮半島全体に道路網や鉄道を建設し、更には水道が無かったので、それも全土に普及させた。
さらには、韓国には、もはや禿げ山しか残されていなかったが,植林で緑の山に変えてやり、荒れ地も
豊かな水田にしてやった。そのため生活も改善され、韓国人の平均寿命はなんと2倍に延びた。
また朝鮮には「文字」も紙も無く,一般国民は文盲だったので,日本政府はハングル語による「義務教育」
を導入してやった。
しかし朝鮮人は「朝鮮国民に圧政と奪略の限りを尽した李氏朝鮮一族」はとがめずに「救い主」の日本人を、
陰で嘲笑い,「日本人は,韓国人より格下の,いまわしい倭猿」とあざ笑い、さらには逆恨みした。
また来日の韓国人は、当時盛んだった「済州島」からの密航者であるが、強制連行されたとウソづいている。
当時の朝鮮人は不潔で、風呂の習慣がなく、ニンニク臭と悪臭が強烈で、清潔好きな日本人からは嫌がられた。
1945年、日本が無条件降伏した時,日本中が無法地帯になり,それまで乞食同然の姿の在日朝鮮人たちは豹変し、
徒党を組んで人を襲い、強姦や惨殺をしまくり、土地財産はもちろん日本の戸籍まで強奪し(背乗りと言う)
急に財をなして、日本国内で力をつけてきた。
そして、その資金を元手にして独占的なパチンコ経営や「民団」・「朝鮮総連」なる在日朝鮮人を守る
活動団体を結成して,在日朝鮮人の勢力を拡大した。
アメリカ占領軍は自国の国益のために,日本軍や特高警察を解体する一方、在日朝鮮人を戦勝国側の
国民として扱い、彼ら在日の行った数々の重大犯罪を、 捜査や逮捕さえさせずに黙認し、禁止し、
約5年間、彼らのやりたい放題を許した。
現在は韓国では、子供たちは捏造歴史の反日教育で洗脳され親日家は袋叩きにあい、一人も生き延びれない。