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米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
URLリンク(www.sankei.com)
米政府がクリントン、ブッシュ両政権下で8年かけて実施したドイツと日本の戦争犯罪の大規模な再調査で、
日本の慰安婦にかかわる戦争犯罪や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は
一点も発見されなかったことが明らかとなった。
米政府の調査結果は「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)
米国議会あて最終報告」として、2007年4月にまとめられた。
報告の序文でIWG委員長代行のスティーブン・ガーフィンケル氏は、
慰安婦問題で戦争犯罪の裏づけがなかったことを「失望」と表明。
調査を促した在米中国系組織「世界抗日戦争史実維護連合会」の名をあげ
「こうした結果になったことは残念だ」と記した。