15/10/30 21:31:49.06 DczXvx+A.net
うその歴史ドラマを信じる韓国
ドラマでは李朝時代は色彩にあふれているが、ほんとうは顔料がないので民間に色はない。中国の清朝でも
日本の江戸時代でも陶磁器に赤絵があるが、朝鮮には白磁しかないのはそのためで、民衆の衣服が白
なのも顔料が自給できないからである。民芸研究家による「朝鮮の白は悲哀の色」というのも、今では真っ赤な
ウソである。上流階級だけは中国で交易する御用商人から色のある布を買っていた。
李朝は清朝や江戸時代と異なり、技術革新を嫌い、低レベルの実物経済で500年もの統治を可能にした
のであり、どこに似ているかといえば、いまの北朝鮮に似ている。19世紀初めの朝鮮の儒者が、「(我が国
の拙(つたな)きところ)針なし、羊なし、車なし」(鄭東●『晝永編』)といっている。
針は粗雑なものがあったが、ちゃんと縫うには中国から針を買わねばならなかった。当時の中国針は優秀で、
日本も輸入している。羊はモンゴルに征服された高麗にはいたが、いつの間にか滅びた。車は西洋文化が
流入するまではない。木を曲げる技術がなかったからである。だから李朝には樽(たる)もない。液体を遠方
に運ぶことすらできなかった。かつて日本が保護したとき、韓国はそのような国であった。
(中略)
振り返れば韓国の歴史教科書もはじめからナショナリズム一辺倒であったわけではない。初期には、
日清戦争で「日本の勝利となり、下関条約が結ばれ朝鮮の独立が認められた」(★佐鎬『中等世界史』
英志文化社、1959年)とか、朝鮮は清の「半属国」だった(金聲近『高等世界史』高等学校2・3学年用、
教友社、1962年)とか、平然と言っていた。
日本が強制的に保護条約を押しつけたと居直るのは、70年代の中頃からのことで、朴正煕政権の後半、
力量を持った民族ではなかったことが被植民地支配の原因だったと、ひそかに反省し始めたときであった。
740:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/11/03 08:31:18.25 6l8APwiC.net
ユネスコの奴らすら食べたことない韓国料理をどうやって世界遺産にするの?
世界に知られていないものを世界遺産にしても意味ない
日本は世界見渡しても異常なんだよ
これだけ世界中の料理屋がある国なんて日本ぐらい
中国へ傾倒する韓国ですら中国料理店はホテル行かないと無い。小さな中華料理屋、台湾料理屋がチャイナタウンでもないのに国中至る所にあるのは日本だけ
中華ラーメンの店すら無いのが韓国
741:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/11/08 10:43:53.56 4AfIfDo8.net
韓国の料理人は蔑まれていたという歴史もきちんと刻めよ
俺が提出してやりたいとこだが忙しいんで誰か頼むわ