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>オバマ氏、ついに怒る 夕食会で一変した対中戦略 2015/10/25 日本経済新聞
世界の指導者は2つのタイプに分かれる。どんな相手とも「話せば分かる」と信じる人と、その逆だ。
(オバマもおめでたい奴だな、ルーピーと同じだ。糞シナに対話など通用するわけないだろうが)
前者の典型は、オバマ米大統領である
ごく少人数なら本音で話し、接点を見つけられるかもしれない。オバマ氏はそう考え、
翌日の晩さん会とは別に、側近だけによる私的な会食を用意した。
いちばん取り上げたかったことの一つが、中国が南シナ海の岩礁を埋め立て、軍事施設をつくっている問題だ。
ところが、ふたを開けてみると、やり取りはさんたんたるものだった。
複数の米政府筋によると、オバマ氏はかなりの時間を割き、軍事施設の建設をやめるよう求めた。
だが、習氏はまったく取りあわず、箸にも棒にもかからないやり取りに終わった。
その夕食会の直後、憤ったオバマ氏は側近に命じ、ただちにハリー・ハリス米太平洋軍司令官に連絡させ、
こう通告したという。「南シナ海での作戦を承認する」
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