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[アンカー]
インドネシアが韓国型戦闘機開発のKFX事業を非難に出ました。パートナーとして
80億ウォン以上の金を注ぎ込んだのに何の成果も収めることができなかったと
主張しました。
アン・ソクホ記者の単独報道です。
[レポート]
KFX事業は韓国とインドネシアが合作して米F-16の性能以上の戦闘機を開発する
事業です。ところがインドネシアの有力時事誌テンポがポス・フタバラット国防部
事務総長をインタビューして、KFXが‘実の無い事業’であると指摘しました。
インドネシアは2011年から専門家60人を韓国に派遣して750万ドル、私たちの金で
約85億ウォンを投入しました。
しかしKFX事業が2014年9月まで延期されて、2年半の努力が水の泡になったと
主張しました。
さらに韓国がKFX延期の事実を随時通報せず、事業を継続する保障も無いなど
跛行を続けたとポス総長は明らかにしました。
'テンポ'誌はKFX事業が軋む理由に米国の技術移転拒否を指折りました。エンジンや
武器、レーダーなどは米国技術が必須ですが、米政府が技術移転を嫌がってKFXを
承認しないでしょう。
また韓国が中国や日本など周辺国の先端戦力に対抗しようとKFX以上の武器体系を
望むという分析も出しました。
軍内外ではKFXが航空宇宙産業の発展と空軍力強化、雇用創出などの効果が大きく
必ず再開されなければならないという主張が出ます。
[録音]ヤン・ウク/国防安保フォーラム研究委員
「F-4やF-5等の機種を変えなければならない需要はあります。何らかの方式でも事業は
なければならないと思います。」
一方、海外販売が容易ではない状況で6兆ウォン以上投入されるKFXが災殃(※災難)に
なるという憂慮もあります。KFXの延期でインドネシア技術陣は韓国から撤収したことが
分かりました。
TV朝鮮、アン・ソクホです。
▲TV朝鮮(2013/06/01 19:36)
[단독] 인도네시아, 한국형 전투기 사업 비난
[単独]インドネシア,韓国型戦闘機事業非難
URLリンク(news.tv.chosun.com)