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★チャイナコリアが注文した機体に、なぜ核心機密技術の電子装置が付いてない! 何故だ? ←理由は「特別監視対象国」
E/L=(Export Licence)米軍重要機密装置指定の輸出規制品の輸出許可。米議会の承認が必要。
【韓国】 韓国空軍 ロッキードマーティン最新輸送機C-130Jに電子戦装備が付いて無い!何故だ? (聯合ニュース 2014/06/20)
URLリンク(www.yonhapnews.co.kr)
最新輸送機C-130Jスーパーハーキュリーズに最新の電子戦装備が米国から提供されないで機体だけ
が4機到着した。敵地侵入時に必要な最新の核心機密電子装置が付いてなかった。戦術用輸送機ス
ーパーハーキュリーズの核心機密の電子戦用装備である、レーダー早期警戒装置(RWR)とミサイル接
近警戒装置(MAWS)が搭載されないまま米国から納品された。
この2ッの核心装備がないと敵の攻撃から保護して敵地に侵入することが困難となる重要な電子戦装
置だ。この最新レーダー早期警戒装置(RWR)とミサイル接近警戒装置(MAWS)は、米国政府のE/L(Ex
port Licence)許可が無いと提供されない米軍機密ブラックボックス電子装置である。
米国政府に確認すると、まだ米政府の許可が下りておらず、更に米国政府が指示しなければ該当電子
装置の生産がおこなわれないという。そして現在その装置在庫は無いという。装置提供について米政府
内で未だに動いていないことも確認された。米電子装置メーカーは米政府よりE/L許可が下りれば生産
して1年後には提供できるだろうと述べた。
韓国に核心機密技術を渡せば、ブラックボックスは分解され中国に渡たされるのは目に見えている。
そしてコピーした装置を搭載して中国機が安心して何処にでも侵入てくるようになる。