15/09/21 20:28:15.33 .net
韓国の知られざる"黒歴史"が、白日のもとに晒け出されようとしている。
「これまで韓国は、世界中で日本の従軍慰安婦問題を喧伝。可哀相な被害者を強調していました。
ですが、それとまったく同じ構図が韓国内で発覚しているんです」(在ソウルの日本特派員)
ベトナム戦争時、現・朴槿恵(パククネ)大統領の父・朴正熙(パクチョンヒ)元大統領が在韓米軍用の"慰安所"の運営を指示していたことが、
ここ数年で広く知られるようになった。
「米軍慰安婦が居住していた"基地村"は韓国内に62カ所、9935人の慰安婦がいたと言われていますが、
韓国政府はもとより、同国メディアも、この事実を完全黙殺。"日本を批判する資格などない"と非難されることを懸念しているんです」(前同)
"黒歴史"は、これだけでは終わらない。ベトナム戦争に米国に次ぐ人数を派兵(約32万人)した韓国が、当地で残虐の限りを尽くしていたことが判明してきたのだ。
「韓国軍は、ベトナムで約100カ所、推計1~3万人の大量虐殺事件を起こしていたことが、米国の公文書などで明らかになってきています」(外務省関係者)
なかでも、韓国軍のベトナム婦女子に対する凌辱行為は、現代史の汚点として後世に伝えられるべきだろう。被害女性たちの悲痛な声も明らかになってきた。
「韓国人が、いまでも恐ろしい」韓国のリベラル紙『ハンギョレ』で、こう証言したのは被害者の一人、今年80歳になる�