15/09/09 16:54:03.29 tuk9CM5H.net
台湾でも「嫌韓」広がる
女子バスケのラフプレー事件で不買運動も
過去のテコンドーの怨念も再燃
URLリンク(www.sankei.com)
(抜粋)
台湾で「嫌韓」感情が高まっているという。ロシアで7月18日~26日に
開催されたバスケットボールの19歳以下(U-19)女子世界選手権の
韓国-台湾戦で、韓国選手が台湾選手の腹部を拳で殴るシーンが「過酷な守備」
として、1カ月を過ぎても非難が続いているそうだ。2010年の広州アジア大会
女子テコンドーで、リードしていた台湾選手が韓国系審判によって失格となった
ことを契機に、反韓デモや韓国商品不買運動に広がるなど両国の政治問題にまで
発展した経緯があり、バスケ問題で過去の怨念が再燃した格好のようだ。
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問題のシーンは第4クオーターの残り3分14秒に起きた。試合は終始、
韓国が優勢な展開。直前にも韓国が得点し、韓国が71-64でリードして
迎えた。国際バスケット連盟の映像では、相手ゴールを目指して突破を図ろうとする
台湾の背番号「7」の選手に対し、韓国の背番号「7」の選手が立ちはだかった。
すると、台湾選手はパスを選択。ボールを手放したが、どうしたことか、
韓国選手が突進し相手の腹部を目掛けて右拳を繰り出した。ボディーブローを
受けた台湾選手はコート上に転倒。なかなか起き上がることができない。
何とか立ち上がってはみたものの、痛みから再びコートに座り込み、結局は
交代を余儀なくされた。
・・・
台湾のインターネットでは、今回の問題のシーンを捉えて「格闘技ではない」とか、
韓国がスポーツ大会に参加する資格がないなどと非難する声が相次いでいるそうだ。