暇つぶし2chat NEWS4PLUS - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト175:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/ 15/09/08 00:03:56.37 p7Uw8b99.net 1935年に、国際法の専門家で、ワシントン会議では米国代表団の主要メンバーだった ジョン・アントワープ・マクマリーは、「アメリカが支那と一緒になって条約(国際法) を破りまくり、条約(国際法)を厳格に遵守している日本に対して嫌がらせを続ければ、 日本と戦争となってしまう」と予言していた! ジョン・アントワープ・マクマリーは、満州事変や大東亜戦争の前に、条約と平和を 守っていたのが日本で、条約を破りまくって東アジアの平和と秩序を崩壊させていた のが支那とアメリカだったことを正しく把握していた。 専門的知識と外交上の知恵に満ちたマクマリーは既に1935年に、支那や米国などが 条約を破りまくって、日本を追い詰めていると指摘していたのだ 176:。 ゆるいサヨクは、東京大空襲の悲惨さを話すと、 「日本も重慶爆撃をした、重慶爆撃が東京大空襲を生み出したのだ」 「日本が、先に重慶爆撃など悪いことをしたのだから、東京大空襲は仕方が無い」 と言う。 重慶爆撃に対応するのは、中国(国民党)がやった上海爆撃(1937-8-14以降)である。 当時でも軍事施設を狙った爆撃はあったが、中国は民間人を殺害する目的で上海租界を爆撃した。 国際租界のパレスホテル、キャセイホテルで、死者100人以上、 商業施設のシンシアー、ウイン・オンデパートは直撃で、死者200人以上、 ニューヨークタイムズの特派員も負傷したので、大きく報じられた。 このように、日本人以外にも被害が出ているので、戦後の情報操作が通用しない。 16日、中国軍機がフランス租界上空を横切って日本租界へ向かうと、フランス駐屯軍が一斉射撃した。 以降の日本海軍の重慶爆撃は、上海爆撃の報復である。 満州事変、支那事変、大東亜戦争 http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/41604967.html 戦前の日本を絶対悪にして、中国を絶対的な被害者とする人は、 都市爆撃の年表から、上海爆撃を削り取る特徴がある。 http://www.ops.dti.ne.jp/~heiwa/peace/report/re083.html 実際は、第二次上海事変を知って、日本が悪いと思う人はありえない。 日本租界だけでなく、国際共同租界も攻撃しているので、 中国が「爆撃は日本軍が行った」と情報操作しても、全く通用しなかった。 日中戦争(支那事変)は、1937年(昭和12年)7月7日の 盧溝橋(ろこうきょう)事件に始まり、 7月29日の通州(つうしゅう)虐殺事件、8月13日の第二次上海(しゃんはい)事変の経緯で、 日本人が被害者であり、中国軍が加害者である。 中国が日本に戦争を仕掛け続けて、中国がどこでも民間人を殺している。 アメリカとイギリスは、そんな中国を援助していた。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch