15/08/22 02:15:42.07 IPTa0/Uh.net
[ネイバー知識百科]チュモクパプ(斗山百科)より
いろいろな味付けをしたご飯を手で捏ね回し食べやすく拳の形に作ったご飯。
チュモクパプの起源や由来は知られていない。
ただ、昔から遠出をしたり、戦場などで米を炊いて食べる環境が取れなくなる時、空腹を免れることができるように拳の大きさ程でご飯を
固めて持っていたことから由来したものと推定される。
チュモクパプと言っても形がすべて拳のような形のものではなく、手で揉んで食べやすいように固めておいたご飯はすべてチュモクパプと思えばいい。
食べ物が不足した時代には味付けはせず、麦飯や米飯などを丸めて作って食べることが多かった。
6・25戦争(朝鮮戦争)を含めた各種戦争映画を見ると、兵士たちがかちかちに固まったご飯の塊を丸ごと食べる姿が登場するが、これがチュモクパプの原型だ。
このような理由でチュモクパプは、食べて暮らしにくかった時代の象徴のように見なされてきた。
しかし、今日には、ご飯に牛肉・野菜など色々な材料を添えて、…後略
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ちなみに、チュモクが「拳」、パプが「飯」
コンビニに売っているのは別物として扱い、三角キムパプ(三角のりまき)と呼ぶ。
問題は語源だけど、古書はない。日帝が燃やしたから。
本音(日帝残滓だから起源を言うことができません。わかっている歴史だけでも古くて朝鮮戦争・・・)
(だけど起源を曖昧にしておかなければ排除の対象になるので誤魔化し・・・桜同様、
これからも日本の文化を奪えるよう起源主張をどんどんしていきます。)