15/08/20 17:42:05.41 IYt0iCwl.net
万年夏休みのクソウヨ無職死ねよ
3: ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄@\(^o^)/
15/08/20 17:43:13.94 HkYGoS1+.net
(´・ω・`) パコーン
⊂彡☆))Д´>
∧
早く祖国に帰って兵役ついてこいや
4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:44:16.04 LkmEpbv7.net
韓国から奪った民族宗教? なんじゃそりゃw
5:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:44:37.20 6bevkiN3.net
相変わらず頭おかしいな韓国人
6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:44:59.99 XNY9o+kL.net
韓国人はキチガイだお
7:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:45:04.84 eCa/2Ex5.net
ならなんで終戦後に朝鮮神宮破壊したんだコイツラwwwwwww
頭おかしいだろwwwww
8:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:45:38.53 UnHTHQDJ.net
トーテムポールのことかな?
9:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:46:21.06 eCa/2Ex5.net
>「昭恵夫人は親韓派だと思っていたのに…」
何故そう思い込めるのか不思議過ぎwwww 途方もない頭の悪さですわホント・・・・。
>「日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに、勝手に戦犯を祭るな」
はいはい、なら靖国神社に参拝してくださいねー^^
>「安倍首相の妻でしょ?別に驚かない」
まぁ正しい反応。
>「日本人は常に二つの心を持っている。人前ではにこにこ笑っているが、裏では人を裏切ることを考えている」
これはテメー自身(朝鮮人
「安倍首相が参拝するよりも気に入らない。共に暮らすうちに安倍首相に洗脳されてしまったのだろう」
「もしかしたら、安倍首相よりも恐ろしい考えを持っているかもしれない…」
「日本人の立場に立って考えてみたら、国のために戦って犠牲になった人たちだ」
「伝統を守る日本の精神が正直うらやましい。韓国の街は教会だらけ…」(翻訳・編集/堂本)
10:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:46:35.74 d/JMuOI9.net
>>1
はい?
朝鮮にも天照大神が?
ないないwww
土着信仰すら希薄な無神の荒地なのにwww
俺が不思議なのが、
緯度は北海道とさほど変わらず、
火山性の地質で作物の育ちにくい荒廃した土地なのに
なお独自土着の信仰や神々の存在が希薄なのか
仏教を簡単に捨てて、今度はウリスト教
根ざす、って物がそもそもねえんだろ、朝鮮人にはな
11:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:46:46.83 qO1P6cZa.net
頭にウジ虫とかわいてるの?
12:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:47:10.54 XxibNSwi.net
>「日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに、勝手に戦犯を祭るな」
あーなんかもうね頭がイカれてるでしょ
13:朝鮮半島は狂信カルト半島 @\(^o^)/
15/08/20 17:47:33.89 6pOVNGVg.net
>>1
>「日本の神社は韓国から奪った民族宗教
意味不明。
カルト信者は早急に精神科の受診を薦める。
もっとも、朝鮮半島全体が精神病院なワケだが・・・
14:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:48:21.43 JtH4P/XS.net
神道ではなく神社がいつの間に宗教に、さらに韓国起源に…
15:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:48:28.82 eCa/2Ex5.net
>>9
>「日本人は常に二つの心を持っている。人前ではにこにこ笑っているが、裏では人を裏切ることを考えている」
これはテメー自身(朝鮮人)の完全な「投影」による日本人像w
>「安倍首相が参拝するよりも気に入らない。共に暮らすうちに安倍首相に洗脳されてしまったのだろう」
洗脳とか気持ち悪い発想な上に、夫婦だって事をそもそもどう考えているのかww? 頭がおかしいw
>「もしかしたら、安倍首相よりも恐ろしい考えを持っているかもしれない…」
恐ろしい考えとは「具体的に?」と聞いても絶対に答えらえないパターンw 朝鮮人のオツムがチョンである証拠的レス
>「日本人の立場に立って考えてみたら、国のために戦って犠牲になった人たちだ」
まぁ正しい。
>「伝統を守る日本の精神が正直うらやましい。韓国の街は教会だらけ…」(翻訳・編集/堂本)
同上。
※結論 相変わらず、全体的にキチガイが多いですw
16:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:48:54.47 s6ouukI5.net
文句をつけて居る所を見ると神道がどんなものかも知らんだろう
いけしゃあしゃあと起源主張してんじゃねえよ、朝鮮人
17:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:49:41.68 aK1/2roV.net
頭おかしいw
18:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:50:08.83 yBiYvlsF.net
>>1
( ´,_ゝ`)ハイハイ 神社は韓国のウリジナル
キタ━━(゚∀゚)━━!!
19:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:50:11.85 OIRJxyuJ.net
万能壁画貼らないの?
祭祀の証拠とか言って www
20:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:50:35.60 F1D5KKUJ.net
李朝時代に訪れた人の日記に教会など宗教関連の建物が一切なかったって書いてなかったっけ?
21:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:50:56.81 Y124sCML.net
韓国なんてモンゴル人の子孫じゃん、 13世紀にフビライハーンに侵略され韓国人の男どもは
元寇で博多湾に沈み、犯された女の子孫が今の韓国人。
22::<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:51:30.80 a1QRlZI2.net
>>4
挑戦宗教は創価学会だろ
23:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:52:29.18 snkO3MRA.net
でもこいつらの思考回路ってプラス方向に作用したらものすごく幸せな人生を過ごせるだろうな
24:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:52:47.05 ghsEqWvc.net
神社や神道は
ニッテイ宗教だから
全部燃やして破壊したのに
25:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:53:09.94 DXSWc3ZR.net
え、ウリスト儒教じゃなかったっけ?
26:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:53:17.90 Quk20twX.net
>「日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに、勝手に戦犯を祭るな」
ネタじゃないとしたら他人の脳を移植した方がいい。
27:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:53:30.54 YCA4a4jz.net
kpt
【歴史捏造】「古代朝鮮人からその歴史の強奪することに他ならない」
■朝鮮の歴史は、
百済・新羅・高句麗・任那等の古代朝鮮がその祖ということになっている。(まあ、これも捏造なんだが)
しかし実際には、
元寇のあった時期に、
朝鮮在住人のDNAが激変したという歴史的事実がある。
(埋葬された死者のDNA鑑定・分析結果)
これは、
半島で古代朝鮮人が絶滅し、
エンベキ族(モンゴル系)と推定される他民族が成り替わったことを意味する。
つまり、
「古代朝鮮」人と現在のいわゆる朝鮮民族はDNA的にほぼ他人である。
それをあたかも継続しているが如く語るのは、
「古代朝鮮人からその歴史の強奪することに他ならない」。
28:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:53:33.00 njSEg642.net
>>13
韓国から宗教を奪った宗教…なら分かるんだけどな
確かにイミフだわ
29:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:53:43.23 JZLJT2je.net
儒教って終わってるなマジで
ただの基地外だわ
30:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:54:14.08 VHxYH5rC.net
チョンは神すら裏切るからなw
うまり、罰当たりな連中w
31:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:54:15.90 kx09VZ8f.net
神道そのものは白頭山信仰もしくは中国の道教が根だと言われてるよね
32:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:54:53.79 OYFf4Pzk.net
ざまあw
33:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:55:46.30 OLH3s7NP.net
神社の起源主張し始めるとかwwww
さすがは脳味噌に皺がないゴキブリ民族
あつかましさだけはハンパないわ
34:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:55:59.32 mtN7grfb.net
もしかして嘗糞が何らかの宗教儀式だったのかな?
好き好んで嘗糞する民族なんて、考えてみりゃ変過ぎる
35:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:56:06.92 wqHE+dmE.net
日本列島は韓国人も干拓工事で造成したらしいからびっくりする
36:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:57:02.09 fQ6saPRr.net
何もない韓国。
キチガイスピーチ。
37:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:57:14.44 LJa2F97j.net
そんなに内側に入りたいのか?
日本人はさすがに、イスラム教はアラブ人が日本人から奪った宗教だ
などとは言わんぞ
38:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:57:50.90 kwTsJj6h.net
宗教が奪われて無くなる程度のものだと認識している朝鮮脳
39:幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB @\(^o^)/
15/08/20 17:58:09.67 gJDxgkaM.net
宗教について
第一七四節 ある対話
デモフェーレス: ねえきみ、ここだけの話だけれど、きみがときどき宗教を皮肉ったり、いや、明ら
かに嘲笑して、きみの哲学的能力を示すのは、どうもぼくの気にくわないね。人それぞれの信仰はその
人にとって神聖なものだ。だからきみにとっても神聖なはずじゃないか。
フィラレーテス: そういう推論は否定するね! ひとさまが単純だからといって、なぜぼくまでが欺
瞞をありがたがらねばならないのか、ぼくにはわからないよ。どんな単純な場合も、ぼくが尊重するのは真理
だ。だから真理に反するものは、尊重しないだけのことだ。きみたちがそういう調子で人びとをしばり
つけているかぎり、真理の光がこの地上にさすことは絶対にないだろうよ。ぼくの標語は、「たとえ世界
は滅ぶとも、正義は行なわれよ」という法律家たちの標語をまねて、「たとえ世界は滅ぶとも、真理は
存続してあれ」というんだ。どの部門にも似たような標語があってしかるべきだね。
デモフェーレス: だったら医学の標語は、「たとえ世界は滅ぶとも、丸薬はまるめられてあれ」ぐら
いだろうかね ― こいつはいちばんてっとりばやく表現できるだろうて。
フィラレーテス: まさか! なにごとも「ほどほどに匙かげん」ということがあるさ。
40:幸ちゃん ◆m9SwOOeiO5OB @\(^o^)/
15/08/20 17:58:35.75 gJDxgkaM.net
デモフェーレス: まあね。だからこそぼくの気持ちとしては、きみも「ほどほどに」宗教を理解して
くれて、民衆の欲求には彼らの頭に応じてこたえてやる必要があることを悟ってほしいんだ。宗教とい
うのは、低級な営みや物質的仕事に追いまくられている大衆の粗野な心や硬直した頭脳に、人生の高い
意味を告げ知らせ、それに気づかせるただひとつの手段だからね。というのは、普通の人間は、もとも
と肉体的欲求や情欲を満足させることだけに夢中で、それがすめば、おしゃべりとか気晴らし以外にべ
つにこれといって関心はないんだ。こういう人間をその惰眠からゆさぶり起こして、生存の高い意味を
指示するために、教祖とか哲学者とかいうものがこの世にあらわれてくるわけだが、哲学者は少数の例
外者のためだろうけれど、教祖というのは大勢の人たちのため、人類全体のために出現するわけさ。だっ
て、きみの尊敬するプラトンもすでに言っているとおり、「大衆は哲学者たりえず」だからで、まさか
きみもこの言葉は忘れちゃいまい。宗教は民衆の形而上学だ。これは絶対に民衆にまかせておくべき
で、だからわれわれも外面的には尊重しないといけない。これにけちをつければ、それは民衆からこの
形而上学をとりあげることになるからだ。世には民謡といったものもあり、諺には民衆の知恵が出てい
るように、民衆の形而上学もなくてはいけないんだ。なぜかというと、人間にはどうしても人生の説明
が必要だし、それは彼らの理解力に応じたものでなければならない。だから民衆むきの解釈は、いつで
も真理には比喩の衣を着せて、たとえ話に仕立てる。これが実際の場では行動の指針となり、気持ちのう
えでは、苦悩や死に臨んでの安心や慰めになって、真理同様の―といってもわれわれがかりに真理を
もっていると仮定しての話だが―、真理そのものの果たす役割とおそらくは同じ役割を演じるのだ。
その形式が混乱してまとまりがなく、一見理屈に合わないところがあるからといって、腹を立ててはい
けないよ。だって、きみの教養と博識をもってしても、深い真理をたずさえてあの荒削りな民衆に近づ
くには、どんな回り道をしなければならないか、想像を絶するものがあるからだ。いろいろな宗教は、
民衆がそれだけではどうにも把握できない真理をつかんで心のなかに描きだすための、いろいろな図式
といってよく、民衆にとっては、真理はこういう図式と不可分に癒着しているんだ。だから、きみ、わ
るくとってもらっては困るが、きみが宗教を馬鹿にするのは、偏狭であると同時に不公正なんだ。
41:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 17:59:15.26 gJDxgkaM.net
フィラレーテス 偏狭で不公正といえば、民衆の欲求や理解力にあわせて仕立てあげられた形而上学
以外に、どんな形而上学もあってはいけないと望むことだって、まったく同断じゃないか? 民衆形而
上学の説くところが人間の研究心の境界石であり、あらゆる思惟の基準であるべきであり、したがって
きみのいう少数の例外者のための形而上学も、民衆形而上学を確証し、確立し、解明することに落ち着
くべきだと注文をつけること、つまり人間精神の最高の力を利用せず伸ばさないで抑えておくばかり
か、芽生えのうちにつみ取って、この力の活動が例の民衆形而上学と衝突することがないようにしなく
てはいけないなどという言い分は、やはり偏狭で不公正じゃないか? そして宗教はいろんな要求を
かかげているが、結局はこれと変わらないではないか? 自分では不寛容・無慈悲そのものであるくせ
に、ひとさまに寛容や、やさしい慈悲を説くなんて、おかしいではないか? ぼくはその証拠に、宗教
裁判や異端糾問、宗教戦争や十字軍、ソクラテスの毒杯やブルーノやヴァニーニの火刑をあげる! な
るほど今日こういうことは過去の話になったとはいえ、ほんとうの哲学的努力、誠実な真理探究という
う、最も高貴な人類のこの最も高貴な仕事を邪魔だてしているのは、国家から独占権をあたえられてい
る例の因襲的形而上学で、その命題はだれの頭にもきわめて若い時代に焼きつけられる。それが真剣
に、深く、しっかり刻みこまれるため、奇蹟的な弾力性をもった頭でもないかぎり、どうにも消せな
いほどにこびりつき、健全な理性はこれを限りに調子っぱずれになってしまう。つまり、自分で考えて
偏見のない判断をくだすという、もともと薄弱な能力が、嗜好や判断に関連するすべての点で永遠に働
かなくなって台なしになるというわけなんだ。
デモフェーレス それはこういうことだろう。ともかくそれでいったん信念ができた以上、世間の連
中はそれを捨てて、いまさらきみの考えを受けいれる気にならないだけの話さ。
42:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
15/08/20 18:06:48.99 we6AyLd9a
うらやましかったのか
43:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 17:59:40.89 gJDxgkaM.net
フィラレーテス ああ、その信念とやらが、認識にもとづいているなら文句はないんだけどね!
そうなれば根拠をあげて迫ることもできるし、双方、同じ武器で戦える場がひらかれるわけだ。ところ
が宗教というのは、はっきり言って、根拠をあげて信念に対するのでなく、啓示をもちだして信仰に頼
るのだ。ところで、あたまから信じこむ力というのは、子供時代がいちばん強い。だからこの気持ちの
やわらかい子供時代をねらうことがまっさきに考えられる。そのほうが、あとから威嚇したり奇蹟を教
えたりするより、はるかに強く教義が根をおろす。つまり、ごく若い時代に、ある種の根本的見解や教
説を、それこそ並々ならぬいかめしさで、その子供がはじめてお目にかかるような厳粛きわまりない表
情で、くりかえしたたきこむ。それに対して疑問がきざすかもしれぬなどということは、完全に素通り
だ。あるいはそれに触れるにしても、疑いをいだくことこそ永遠に堕落する第一歩だというふうにほの
めかすといったぐあいにやれば、その人の受ける印象は深刻で、普通は、ということは十中八九、その
人間が例の教説を疑うことができなくなることは、ほとんど自分自身の存在を疑いえないのと同じこと
になるだろう。そうなれば、「それがはたしてほんとうなのか?」と、まじめに率直に問うだけの精神
の堅固さをもつ者は、何千人中に、ほとんどひとりもないことになろう。それにもかかわらずあえて問
うことのできる人たちを「強い精神」(esprits forts)と呼びならわしてきたのは、だから普通に考え
られている以上に適切な言い方なんだ。ところが、それ以外の人びとにとっては、例の方法で注入され
たのに、いっこうゆるぎない信仰が根をはらぬということぐらい、理屈に合わぬ腹立たしいことはな
い、ということになる。
44:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 17:59:52.71 kFPOmq5W.net
>>1
> 日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに
これって以前から言ってたっけ?
初めて聞いたぞw
45:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:00:00.21 dh+A4QkH.net
国家神道は明治期に創作の
天皇万歳教だから
大日本帝国が、幕末の復古神道を参考に創作した
江戸時代までの習合神道、儒教ミックスの垂加神道、鎌倉の度会神道、室町の吉田神道とも
全く違うし、古代のトーテミズム=かんながらの道とも違うから
チョンから輸入した文化じゃあないよん!www
46:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:00:02.36 Hf7FnT+y.net
/ ̄ヽ、___〉 (
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,,( 養 ___,r‐''´
ヽ;-、_ 失 }
〉 調 <
〈 ``ヽ、
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;∧_∧: グギギギギギィィィィィ
:<;l|l;`田´>;
;(6 9:
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47:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:00:07.71 pn48y/a4.net
>>1
>「日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに、勝手に戦犯を祭るな」
韓国の神社が残っていないのは何故?
48:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:00:20.59 gJDxgkaM.net
たとえば、異端者や無信仰者を殺すと、それがあの世で魂が救われるたいせつ
な所業だということにでもなれば、ほとんどだれもかれもがそれを人生の一大事と心得て、往生ぎわ
に、人殺しがうまくいったことを思い出して、そこに慰めと安心を見いだすということになろう。現に
昔はほとんどすべてのスペイン人が異教徒火刑を最も信仰のあつい、最も神意にかなった所業とみてい
たし、インドでこれと好一対をなすのはサグという宗教の秘密結社だ。これは最近やっと大量処刑に
よってイギリス人が弾圧したが、それというのも、この結社の仲間は、女神カーリーに対する彼らの信
心と尊崇をを示すために、機会さえあれば、友だちでも旅の道づれでも暗殺してその所持品を奪うという
ありさまで、しかもなにか大いに賞賛すべきこと、自分たちの永遠の救いのたしになることをやった
と、それこそ本気に盲信していたからだ。こういうふうに、若いときに焼きつけられた宗教上の教義は
じつにすさまじい威力を発揮するもので、その力は良心を眠らせ、はてはあらゆる同情や人情の息の根
をとめることさえできるのだ。ところできみが、信仰を若い時代に植えつける行き方の結果を自分の目
でまぢかに見たければ、イギリス人を見ればいいのだ。世の中のあらゆる国民より自然に恵まれ、悟性や精
神や判断力はゆたかにそなえ、節操もかたいこの国民が、彼らの愚昧な教会的迷信のために、他のあら
ゆる国民のはるか下位に蹴落とされ、いや、まさに天下の笑いものになっていることを見てほしいの
だ。その教会的迷信は、彼らのほかのいろいろな能力のなかにあって、まさに一種の固定妄想、偏執狂
と思われるのだが、それはただただ教育が僧侶の手に握られているせいなのだ。僧侶たちはありとあら
ゆる信仰箇条を、ごく若い時期に彼らの頭にたたきこむように心がける、それは一種の局部的な脳髄麻
痺を引き起こす。この脳髄麻痺は生涯、あの愚鈍な頑信となってあらわれる。
49:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:00:46.18 gJDxgkaM.net
彼らのなかで、ほかの点
ではたいへん分別もあり才気も、ある連中でさえこの頑信のために退化し、われわれを途方に暮れさせ
るというわけだ。こういう傑作にお目にかかれるというのも、要は心のやわらかい幼年期に信仰を植え
つけるからだということを考えてみると、布教事業などというのも、現に成果をあげているのが、
ホッテントット族とかカフェル族、南洋諸島の住民とかその他、まだ幼年期の状態にある民族に限られ
ているのもうなずけるが、しかしそれ以上に出ると、もはやたんに人間の厚かましさ・出しゃばり・無
恥の骨頂と思われるだけでなく、馬鹿げたことに見えてくるのだ。インドあたりでも、キリスト教の布
教者の講話となると、バラモンの僧侶たちはうなずくように愛想笑いをしたり、あるいは肩をすぼめて
みせるだけで、概してこの民族のあいだでは、絶好の機会があったにもかかわらず、布教者たちの改宗
の試みはまったく失敗したのだ。『アジア雑誌』第二一巻におさめられている一八二六年の信ずべき報
告によると、布教者たちが多年にわたって活動したあえく、インド全土で(そのうちイギリスの領土だ
けで、一八五二年四月の「タイムズ誌」によれば、人口は一億五千万だ)、現に生きている改宗者は三
百に満たないそうで、しかもその内情は、こういうキリスト教に改宗した者にかぎって品行がきわめて
わるいということだ。つまり億をかぞえる住民のうちで、わずか三百の魂が売りに出され、買い取られた
ということだろう。その後、インドのキリスト教の事情が好転したようすは、どこにも認められない。
もっとも布教者たちは、いまのところ宗教教育でなく、もっぱら世俗的なイギリス式教育をやる学校で、
協定に反して、彼らの精神を子供たちに及ぼそうとつとめており、いわばキリスト教の密輸をはかって
いるが、これに対しては、インド人は非常な猜疑心をいだいて警戒している。なぜかというと、まえに
も言ったとおり、信仰の種をまくには幼年期にかぎるので、おとなになってからでは手遅れであり、と
りわけまえの信仰がすでに根をはっている場合はだめだからだ。
50:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:00:55.31 d/JMuOI9.net
>>31
朝鮮には日本の様な国造りの神話も無い、そんな国で笑わせんなハゲって事じゃね
儒教道教の影響は確かに受けるだろ
朝鮮半島を経由した(だけ)の大陸文化に伴い、思想も入る
但し、古事記が編纂された頃にそこまで大陸文化の模倣のみでってのは無理がある
51:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:01:21.90 gJDxgkaM.net
ところで、おとなになって改宗した連
中が新しい信念を得たと称するのは、普通は、なんらかの個人的利害の仮面にすぎないのだ。それ以外
の理由はほとんどありえないということが、だれにでも一見してわかるものだから、いい年をして宗旨
がえするような人は、どこでもみんなから馬鹿にされるのだが、しかしこのことで何か明るみに出て
いるかといえば、たいがいの人が、宗教を理性的な信念の問題とは考えておらず、ただ若い時期に、な
んの検討も加えないで植えつけられた信仰の問題だとみなしていることなんだ。だが、それも無理から
ぬことは、盲目的に信仰している大衆のみならず、どの宗教の僧侶も、その身分上、宗教教典や論拠、
教義や論点まで研究しつくしているにもかかわらず、あげて自分の生まれた祖国の宗教を熱烈・忠実に
信奉しているという事実からも判明する。だから、ある宗教もしくは宗派の僧侶が他の宗教に移るなど
ということは、世にもまれなことなのだ。たとえば、われわれは、カトリックの僧侶が彼らの教会のあ
らゆる教条の真理性をかたく信じているのにお目にかかる。だがプロテスタントの僧侶も新教の真理性
にはゆるぎない確信をもっているんだ。そして双方、たがいに劣らぬ熱意で彼らの宗派の教条を弁護し
ている。だがこの確信は、めいめいが生まれた国しだいにすぎない。つまり南ドイツの僧侶には、カト
リックの教義の真理が完全にのみこめるし、北ドイツの僧侶には新教の教義がよくわかるというわけ
であるに相違なく、植物と同じように、一方の信念はこの土地でだけ、他方の信念はあの土地でだけ栄
えるにきまっているわけだ。ところで民衆は、どこでも、こういう地方的信念居士の確信を、そのま
ま、まともに頂戴するものなのだ。
デモフェーレス 同じキリスト教である以上、本質的に差があるわけでもないんだから、それはそれ
でもかまわないんじゃないか。そのうえ、たとえば現に新教は北に適しているし、旧教は南にうってつけ
だよ。
52:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:01:41.64 SGHkKhh9.net
神社を奪ったとはどういう事なのか…
韓国で神社を作ろうが誰も何も言わないし
神社が欲しければ勝手に自分達で作れば良いだろ
そもそもがどうやって神社という物を奪えるのか
ちょっと言っている意味がわからないんだが
53:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:01:47.60 gJDxgkaM.net
フィラレーテス そういうふうに見えるね。しかし、ぼくはもっと高い立場から、もっと重要な問題
に目をつけているんだ。すなわち人類における真理の認識の進歩ということだ。この進歩にとってじつ
におそるべき事柄は、ある種の主張が、だれかれかまわず、その出生地がどこであろうと、すでにごく
若い時期に焼きつけられるということだ。しかも、疑えば永遠の救いもふいになる危険があるから、疑
うことは絶対まかりならぬなどと駄目押しまでついているんだから、これはまったくゆゆしい問題なん
だ。つまり、ここで主張といったのは、われわれの他のあらゆる認識の基礎に関係しているような主
張、したがって認識の観点を永久に確定し、もしこの主張自体がまちがっている場合には、認識の観点
をも永久に狂わせてしまうような主張のことだ。さらにその結論はいたるところでわれわれの認識の全
体系に食いこんでくる関係上、人間の知識全体がこの主張のために徹頭徹尾まがいものになってしまう
のだ。これはすべての文献の証明するところだ。とりわけ中世の文献が最も顕著な証明材料だが、十六
世紀および十七世紀の文献だってこれに劣らない。だって、これらのどの時代においても、一流の精神
人までが、例の誤った根本観念のために、まるで麻痺したようになっており、とりわけ自然の真の本質
や活動を見ぬくことになると、目隠し同然であることが見られるではないか。それというのも、キリス
ト教が勢力をもった全期間をつうじて、有神論は、あらゆる精神的努力、とりわけ哲学のうえに、重苦
しい夢魔のようにのしかかり、あらゆる進歩を妨害し、あるいは萎縮させてきたからだ。神・悪魔・天
使・悪霊といったものが、あの時代の学者たちの目から、自然をすっかりおおい隠していた。どういう
研究もとことんまで押し進められることはなかったし、どういう問題もその根本まで掘りさげられるこ
とはなく、明らかな因果関係をこえるものはすべて、神や悪魔といった例の人格をもちだしてきて、た
だちに葬り去られてしまったのだ。
54:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:01:48.19 9DSfsP3x.net
韓国から奪った民族宗教???
畏怖の念から祀り守りを請うのは古代からの自然信仰に起源があり
祀る対象はありとあらゆるものがあります
日本神話に基づくものや朝鮮半島から逃げてきた王族を祀ったものや政敵に島流しにされ無念の死を終えた人を祀ったもの自然災害を鎮めるため祀ったものなど色々です
恨の文化の人には日本人の鎮魂の祈りを理解することは困難でしょう
55:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:01:55.97 9/UjcqO9.net
とうとう日本独自の八百万まで韓国から奪ったと言い始めるのか
太古からのハイブリット神社舐めてんじゃねーぞ
56:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:01:56.43 02qAB/my.net
朝鮮人キチガイすぎるな
マジで滅ぼさないと駄目だよコリア
57:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:02:13.15 gJDxgkaM.net
そういう場合に、ポンポナッツィ(『魔法について』第七章)の言
うせりふは、この男の皮肉じゃないかと疑えないわけではない。なにぶんこの男の陰険ぶりは、この場
合にかぎらず、世間周知のことだからね。だがじつは、彼はこの言葉で、当時の一般的な考え方を言っ
たまでなのだ。もし実際に、いろいろな鎖を断ち切る唯一の力である珍しい精神の弾力性でももってい
た日には、その著作どころか、おそらく彼自身が、ブルーノやヴァニーニと同じように、火あぶりの刑
にあっただろうからね。―ところで、若い時代に例の形而上学的手ほどきを受けたりすると、凡庸な
頭がどれくらい麻痺するものか。これがいちばんはっきりわかり、しかも滑稽な側面から見られるの
は、そういう頭脳の持ち主が自分とは無縁な、ほかの教義を批評しようとくわだてる場合なんだ。そう
いう場合にふつう見られる図は、ほかの宗教の教義が自分の信じている宗教の教義と合わないというこ
とを、やっきになって証明しようとかかることだ。すなわち、ほかの宗教の教義には、自分の信奉して
いる宗教の教義に説かれていることと同じことが言われていないばかりか、その意味するところもたし
かに違っているということを、苦労して証明するだけなんだ。まことに素朴きわまる話だが、これで本
人はほかの教義のまちがいを論証したつもりなのさ。どちらかが正しいのだろうか、といった疑問を提出
することなどまったく念頭になく、自分自身の信仰箇条はア・プリオリな原理として動かないわけだ。
『アジア雑誌』第二〇巻でモリソン師は、シナ人の宗教と哲学を批評した一文で、この種の愉快な実例
を提供してくれているが、―まったく楽しくなってくるよ。
58:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:02:26.85 kFPOmq5W.net
>>47
> 韓国の神社が残っていないのは何故?
まあ、「日本が奪ったから無くなった」なんだろうね、知らんけどw
59:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:02:38.63 gJDxgkaM.net
デモフェーレス じゃ、それがきみのいちだんと高い立場だというわけだね。。だが、もっと高い立場
があると、ぼくは断言する。「まず生活し、つぎに哲学する」という格言があるが、この言葉は、すぐ
のみこめる意味よりも、もっと広い意味をもっているのだ。―とりわけ肝心なことは、大衆の粗暴で
低劣な気持ちを抑制して、彼らを極端な不正や残虐から遠ざけ、暴力ざたや醜行に近づけないようにし
なければならない。大衆に真理がのみこめるまで待っていた日には、後手になることは必至だ。だっ
て、真理がすでに発見されていると仮定したところで、それは大衆の理解力に余るだろうからね。大衆
に役立つのは、いつでも真理を比喩の衣にくるんだもの、つまり寓話とか神話だけだ。カントも言って
いることだが、法と徳の公的な旗じるしがなくちゃいけない、いや、その旗をしょっちゅう空高くひる
がえしておく必要があるんだ。その旗にどんな紋章が描かれていようと、意図するところをあらわして
さえいれば、どんな紋章だってかまわないのだ。真理のこういう寓話は、時と場所のいかんを問わず、
大衆には、けっこう役立つ代用品の一種で、けっきょく彼らには永遠に近づけない真理そのものや、絶
対彼らにはわかりっこない哲学のかわりをつとめるものなんだ。といっても、哲学は毎日すがた形を変え
ているし、どんなすがた形にせよ、まだ一般の承認を得るまでにはなっていないが、それはここでは別
問題としての話だ。そういうわけで、フィラレーテス君、実践的目的のほうがあらゆる点で理論的目的
より優先するわけだよ。
フィラレーテス むかし、ピュタゴラス学派のロクリスのティマイオスが、「ほんとうのことを言っ
ても実効があがらない場合は、いつわりの話で人びとの心を御してゆく」と言っているが、きみの立場
というのも、ほぼそれに近いね。かんぐるわけじゃないが、きみは、近ごろの流行で、
でもね、きみ、ゆっくり落ち着いてなにかうまいものでも食べたいと
思うときが、またやってきますぜ
ということをぼくに説きつけようというんじゃないかな。つまりきみの勧めることは、不平から乱暴を
しでかす大衆にぼくたちの食卓を荒らされないように、いまのうちに気をくばっておけ、ということに
帰着するわけだろう。
60:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:02:51.03 kx09VZ8f.net
>>50
古朝鮮を舐めてんの?
61:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:03:04.37 gJDxgkaM.net
なんだかそんなふうに邪推したくなるね。だが、そういう立場は、なるほどこん
にち一般的に人気があるけれど、断然まちがっているよ。だからぼくは間髪をいれずに意義を申したて
るわけだ。国家や法や法律が宗教およびその信条の助けをかりないと維持されえないし、司法と警察は
法の秩序を貫徹するために、そのやむをえない補充として宗教を必要とする、と考えるのはまちがって
いる。たとえ百ぺんくりかえされたって、まちがいはまちがいだ。というのは、古代人、とりわけギリ
シア人が、れっきとした事実上の反証をわれわれに提供してくれているからだ。つまり、こんにちわれ
われが宗教と解しているものは、ギリシア人にはまったくなかったものだ。彼らは聖典なんか持ってい
なかったし、若いときからたたきこまれ、すべての人に押しつけられるような教義なんかは彼らのあず
かり知らぬところだった。―同様に、坊主ふぜいが道徳のお説教をしたり、ひとさまの品行を気にか
けたり、一般に庶民のなすこと、なさぬことに頭をつっこむなどということは、まったくなかったこと
なんだ! それどころか神官の任務は神殿の儀式、祈祷、歌唱、供物、行列、清祓式などに限られ、そ
れもひとりひとりの個人の道徳的向上などという大それたことを目的とするものでは、さらさらなかっ
た。当時のいわゆる宗教は、ごく局限されたものだ。つまり、ほうぼうの都市国家に「偉大な氏族の神
神」の、ここではこの神、あそこではあの神を祭る神殿があって、ここでその筋の命令で上述の礼拝が
行われただけなのだ。だから、この宗教的儀式は、つまるところ警察事項だったわけだ。この儀式で
働く職員以外は、だれひとり、参列の義務もなかったし、その神を信じるように強いられることはな
かった。なんらかの教義を信奉する義務を負うというようなことは、古代全体をつうじて、どこにも見
あたらない。ただ神々の存在を公然と否認したり、あるいは神々を誹謗した者だけは、処罰された。そ
れは、この神々に仕える国家を侮辱するものだったからだ。
62:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:03:30.17 gJDxgkaM.net
しかしそれ以外には、それをどう考えようと、
めいめい各人の勝手だった。もしある人が、祈禱ををあげたり、お供えものをしたりして、私的に例
の神々のおめぐみを得たいと思うとき、自分で費用を出して損害を負担する気になれば、だれでも自由
にやれたし、そうしないからといって文句をつける者は皆無であり、いわんや国が異議反対を唱えるこ
とは、ぜんぜんなかった。ローマ人の場合は、各家庭にそれぞれの氏神や家神があったが、これらは要
するに祖先を祭ったものにすぎなかった(アプレイウス『ソクラテスの神について』第十五章)。霊魂
の不滅や死後の生といったことについては、古代人は明確な概念をもたず、いわんや教義として固定さ
れた考え方をいだいていたわけではなく、各人各様、きわめて漠然としてあいまいな、動揺して疑義も
多い概念をもっていただけなんだ。古代人の神の表象もこれまた同じことで、千差万別、ひとそれぞれ
に違って、つかみどころのないものだった。要するに、今日の言葉づかいの意味での宗教なるものは、
古代にはほんとうに存在しなかったのだ。だが、それだからといって、古代は無政府と不法の支配する
ところだったろうが? むしろ法律と市民的秩序は彼ら古代人の大事業であって、われわれ現代の法的
秩序の基盤になっているくらいじゃないか? 財産は、なるほど大部分は奴隷から成りたっていたにせ
よ、完全に守られていたではないか? そしてこの状態は一千年以上もつづいたではないか?―
だからぼくが、きみが示唆するような意味で、あらゆる法的秩序の不可欠な基盤として、宗教は実際
上の目的をもっているから必要だとする、こんにち一般に受けいれられている見方を認めることはでき
ない。それで、意義を唱えざるをえないのだ。だって、そういう立場からすれば、光明と真理をめざす
純粋で神聖な努力も、すくなくともドン・キホーテ的に見えるだろうし、またもし哲学が、こちらのほ
うこそ正しいのだという気持ちから、宗教の権威信仰を、真理の王座をわがものにして、たえずごまか
しつづけることでその王位を主張している簒奪者として告発することにでもなれば、もちろんそれは犯
罪視されることになるからだ。
63:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:03:48.07 y9+8bMCn.net
韓国から奪う物はなかった
>1を書いたチョンは狂いすぎw
64:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:04:24.56 gJDxgkaM.net
デモフィーレス しかしなにも真理と宗教は対立するものじゃなくて、宗教はそれなりに真理を説く
ものなんだ。ただ、宗教の活動範囲はせまい講堂じゃなくて、世間であり、大きな意味の人類だから、
こういう多数の、いりまじった大衆の要求や理解力に合わせる必要上、むきだしに裸のまま真理をもち
だすことはできないという制約があるだけだ。医学的なたとえを使えば、宗教は真理という薬を大衆に
服用させる場合、真理に混ぜものをする、つまり「転位」させるわけで、一種の溶剤として、神話の衣
をかぶせざるえないだけの話なのだ。この観点からいえば、きみのいう真理なんかも、本来は気体
の、ある種の化学的物質にたとえることもできるわけなんだ。これは放っておけば発散してしまうか
ら、薬として使う場合、あるいはまた保存したり発送したりする場合には、この気体を、固形の、手に
触れうる基底に結びつける必要が出てくるわけだ。たとえば、塩素が、こうしたすべての用途に、塩化
物のかたちでしか用いられなようなものさ。ところで、あらゆる神話的なものと無関係な、純粋で抽
象的な真理なんか、未来永劫、どんな人にも、哲学者さえ、到達できないとすれば、そういう真理
は、単独では絶対に析出できなくて、いつでも他の物質と化合してあらわれる弗素にくらべたらいいだ
ろう。あるいは、―もっと平たくいえば、神話や寓話のかたちでしか言いあらわしえない真理は、容
器がなければ運べない水にくらべてもいいだろう。ところが哲学者たちは、そういう混ぜものを入れな
いで真理を所有しようとがんばっているわけで、彼らは、水そのものを持ちたいばかりに、容器をこわ
してしまう人みたいなものなんだ。ひょっとしたら、これはたとえ話でなくて、じじつ、そういうこと
だろう。ともかく宗教というものは、寓話や神話をかりて言いあらわされた真理なのであり、またそのお
かげで大衆にも手がとどいて消化できるようになった真理なのだ。大衆なんて、混じりけなしの純粋な
真理には、絶対に耐ええないだろうからね。それはちょうど、われわれが純粋な酸素のなかでは生きる
ことができなくて、五分の四の窒素という添加物が必要なのと同断だろう。
65:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:04:50.24 gJDxgkaM.net
たとえ話はこのへんで切りあげるとすると、人生の深い意味と高い目標を大衆にもちこみ、これを開示
するには、象徴に限るのだ。だって大衆には、自分の頭でそこまで理解する能力がないからね。これに
反し哲学は、エレウシスの秘儀同様、少数の選ばれた者たちのためにあるべきものなのだ。
フィラーテス もうわかったよ。問題はけっきょく、虚偽の衣をつけた真理ということに帰着する
わけだ。しかしこの組合せは、真理にとって破滅的だよ。だって、真理を大衆のところへ運ぶ車として
非真理を使う権能をもっている人たちに、いかにも危険な武器が手渡されることになるじゃないか!
こうなっては、宗教にくっついている虚偽のひき起こす害のほうが、宗教のふくむ真実がもたらす利益
をうわまわることになるのではないかと、心配になってくる。じっさい、寓話がはっきり寓話と名乗っ
て出てくるぶんには、それはそれでさしつかえないだろう。だがそうなっては、寓話を尊重する気が
すっかりなくなって、したがって効果もゼロになってしまう。だから、寓話が真実なのは、せいぜい比
喩の意味にすぎないのに、本来の意味でも真実としてまかり通り、真実だと言い張らざるをえなくなる
のだ。この点に、どうにもならない害、永続的な弊害がある。だからこそ宗教は、純粋な真理を求める
とらわれない高貴な努力とたえず衝突してきたし、これからさきもくりかえし衝突することになるわけ
なのだ。
デモフェーレス いや、そうはならないさ。そうならないように、ぬかりなく手は打ってあるんだ。
たとえ宗教が、その寓話的な本性をあけすけに白状しなくたって、いやというほどそのことは暗示して
いるんだからね。
フィラレーテス というと、どこにそういう暗示があるんだ?
66:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:05:19.18 d/JMuOI9.net
>>60
高句麗高麗であっても、文化思想は大陸のそれだろ
舐めては無いが、まんま、独自の発展を遂げた文化なんて何一つ無いのが朝鮮半島
あるいは、あったとしても失伝してるなら同じ事
67:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:05:22.41 gJDxgkaM.net
デモフェーレス 密儀さ。それどころか「密儀」(Mysterium)というのは、結局のところ、宗教的寓
話に対する神学上の術語にほかならないんだ。それにまた、あらゆる宗教に密儀はつきものだ。そもそ
も密儀はあきらかに不条理な教義だ。だがこの教義には、それだけでは粗野な大衆の平凡な悟性のまっ
たく解しえないほどの、高遠なひとつの真理が秘められている。ところが大衆は、彼らでさえ気づくよ
うな不条理な点にはちっとも迷わされないで、素直に、この覆いのままで真理を受けいれ、そのおかげ
で、彼らにできる範囲においてではあるが、事柄の真髄にあずかるのだ。注釈としてつけ加えると、哲
学の畑においてさえ、密儀を使うこころみがなされている。たとえばパスカルだが、彼は敬虔主義者で
あり、数学者であり、同時に哲学者であるというこの三重の特性を生かして、「神はいたるところ中心
であって、周辺ではない」と言っているし、マルブランシュも、「自由とは一種の密儀だ」と、いみじ
くも述べたのだ。―われわれはさらに進んで、もともと宗教にあってはすべてが密儀なのだと、主張
することもできるだろう。というのは、本来的な意味での真理を粗野そのものの民衆に教えこむのは、
あたまから不可能であって、ただ真理の神話的・寓話的な残照だけが、民衆にあたえられ、その心を照
らすことができるからなのだ。なんの覆いもないむきだしの真理なんかは、在俗の民衆の眼前にさしだ
せるものでなく、深々とヴェールをかぶった場合にだけ、真理は民衆の目に触れてもさしつかえないよ
うになるのだ。だから、宗教が本来的な意味で真理たるべしというのは、宗教に対するまったく不当な
要求だし、したがってまた、ついでながら言わせてもらうと、現代の合理主義者も超自然主義者も、筋
の通らぬことを言っているからだ。というのは、両者とも、宗教が本来的意味で真でなければならないと
いう前提から出発しているからだ。そしてこの前提のもとで、合理主義者は、宗教は真ではないというこ
とを証明しようとし、超自然主義者は、宗教こそ真であると頑強に主張しているわけなんだ。
68:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:06:02.17 gJDxgkaM.net
あるいはむしろ合理主義者は寓話的なものに刈りこみを加え手かげんして、それが本来的意味で真であ
るようにするわけだが、こうなれば寓話も陳腐な言葉にすぎなくなる。他方、超自然主義者は、なんの
調整も加えないで、寓話こそ本来的意味で真なんだと主張するわけだが、―これはしかし、彼らとて
当然わかるはずだけれど、異端裁判と火あぶりの薪なしには、とうてい貫徹しえないことだ。ところで、
神話や寓話は、実際に宗教の本来の要素なんだ。大衆の頭が低いんだから、宗教がそれを借りること
は避けがたい制約だけれど、それでも宗教はどうにも抹殺できない人間の形而上学的欲求をじゅうぶん
に満足させ、達成のきわめて困難な、ひょっとしたら絶対できないような、純粋な哲学的真理の代用
になるのだ。
フィラレーテス なんのことはない、木製の義足がほんものの足のかわりになるみたいなもんだろ
う。なるほど義足も代理はつとめ、どうにかこうにかその役目をはたし、そのうえほんものの足に見ら
れたいと思いあがり、ときには巧妙につくられたり、ときにはぶざまにできていたりする、といったぐ
あいだ。しかしひとつ違いがある。義足よりさきに、ほんものの足があるのが普通だが、宗教はどこで
も哲学に先んじていたということだ。
デモフェーレス 文句のつけようもないところだが、でも、ほんものの足をもたない者には、義足
だってたいしたものだよ。見のがしてもらっては困るが、人間の形而上学的欲求は絶対に充足を求めて
いるということだ。なぜなら、人間の思想の地平線は、無際限というわけにはいかず、閉じられる必要
があるからだ。ところで、さまざまの根拠を考量して真偽の決定をする判断力は、人間はふつうもって
いない。
69:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:06:10.68 3ysU5DnD.net
じゃあ安国はすぐに取り壊すか
韓国に返還しなけりゃならんだろ
70:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:06:24.42 0C4LhJQR.net
アッキー叩いたら本当に日韓のパイプなくなるだろw
少しは韓国人かんがえろ!w
71:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:06:46.02 NCIx9SM9.net
日本のファーストレディだぞ?参拝しただけで
裏切られたとか洗脳とか二面性とかキチガイすぎるw
72:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:06:46.97 gJDxgkaM.net
そのうえ、自然と自然の困苦によって人間に課せられた仕事は、そういう研究をする暇も、そ
ういう研究が前提とする教養の余裕さえあたえてはくれない。だから普通の人の場合、論拠に立脚した信
念は問題にならず、宗教と権威に頼らざるをえないのだ。
よしんばそれが寓話的に表現された真理にすぎないにしてもだ。さてこの真理は、権威に支えられて、
まず第一に人間の本来的に形而上学的な素質に訴える。つまり、われわれの生存の迫りくる謎を解きたい
という欲求や、世界の自然的なものの背後に、なんらか形而上学的なものが、すなわち不断の変化の基礎
となる不変なものがひそんでいるにちがいない、という意識から発する理論的欲求にまず答えるのだ。
つぎにこの真理は、たえず苦しみながら生きている人間の意志に訴え、恐怖や希望に答える。だからこの
真理は、人間どもが呼びかけたり、なだめたり、味方にしたりすることのできる神々や悪霊を、人間の
ために創りだすわけなのだ。最後にこの真理は、否みがたく存在する人間の道徳的意識に訴える。つまりわ
れわれに外部から保証と拠点をあたえてくれるのだ。この支柱がなかったら、さまざまな誘惑と戦いな
がら、われわれはとうてい毅然たりえないだろう。まさにこの側面から、人生の数知れぬ大きな悩みに
さいして、宗教はなぐさめと安心の無尽蔵の源泉となるのであって、この泉は臨終に及んでもわれわれ
を見放すことはなく、むしろ死においてこそその働きを全面的に展開するのだ。だから宗教は、盲人の
手をとって導いてやる人に等しい。なぜなら、盲人は自分ではものが見えないのだし、しかも肝心なこ
とは彼が目標に達するということであって、一から十までなにもかも見ることではないからだ。
フィラーテス その面はじっさい、宗教の頂点だ。宗教が一種の「欺瞞」(fraus)だとしても、た
しかにそれは「敬虔な欺瞞」(pia fraus)ではある。そのことは否定できない。しかし、そうなると、
僧侶というものは、詐欺師と道学者の奇妙な混血児ということになる。
73:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:06:48.64 fBuv5bQi.net
韓国から奪った?
あぁ宇宙は韓国から生まれたんだっけ
74:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:07:11.37 y9+8bMCn.net
ID:gJDxgkaM
スレの容量圧迫して落とす気かな
75:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:07:12.46 gJDxgkaM.net
というのは、きみ自身がまったく正しく説明したように、僧侶は本来の真理を知らないわけだが、たとえ
知っていたところで、人に説いてはならないからだ。しょせん、真の哲学というものはありうるが、真の
宗教など、まったくありえないものだ。ぼくが「真」というのは、言葉の真実・本来の意味でいうので、
きみがやったように、ただ文章の綾で比喩的にいうのではない。きみがいうような意味なら、どんな比喩
だって、程度の差こそあれ、真だろうからね。ところで、真理のなかで最も重要な、最高かつ最も神聖な
真理が、虚偽を混じえてしかあらわれないということ、それどころか、比較的強力な作用を人間に及ぼす
虚偽から真理が力を借りて、啓示として、虚偽によって導きいれられなければならないということは、こ
の世にあまねく行きわたっている解きがたいからみ合い、すなわち幸と不幸、正直と不正、善意と悪意、
高潔と卑劣といったものが混ざりあっていることと完全に符合しているわけだ。われわれは、最高の真理が
虚偽とからんでいるというこの事実を、道徳的世界の花押とみることもできよう。ところでわれわれは、
人類がいつかは、一方では真の哲学を創造し、他方ではこれを受けいれることのできるような、成熟と
形成の時点に達するだろうという希望を捨てたくはないのだ。だって「単純は真理の印章」というではな
いか。裸の真理はきわめて単純で理解しやすいものでなくちゃならん。神話や寓話(嘘八百)なんか混ぜ
なくても―つまり宗教という覆面をかぶせないで、その真の姿のままで万人に伝えなくちゃいけないんだ。
76:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:07:50.73 Ys7iv74j.net
>>55
スサノオが日本に降りる前に新羅に寄ったとかそういう話は記紀にあるから、無縁なわけではない
77:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:07:56.96 gJDxgkaM.net
デモフェーレス きみは大衆のおそまつな能力をじゅうぶんつかんでいないよ。
フィラレーテス ぼくはただ希望としてそう言っただけなんだが、この希望は捨てるわけにはいかな
い。この希望が実現すれば、単純で理解しやすい形の真理は、宗教が長いあいだ代理的に占めていた座
から宗教を突き落とし、宗教が真理のためにあけておいてくれた座におさまることになろう。そうなれ
ば、宗教はその任務を完遂し、自分のたどるべき道程を完走したことになり、成年に達するまで導いて
きた人びとを手放して、みずからは静かに消え去ることができよう。これこそ宗教の極楽往生だろう。
しかし宗教が生きているかぎり、二つの顔をもちつづけるわけだ。真理の顔と、虚偽の顔だ。そのどち
らかに注目するのに応じて、宗教を愛する人もあろうし、また宗教を敵視する人も出てくるだろう。だ
からわれわれとしては、宗教を一種のやむをえない禍とみざるえない。それがどうしても必要だとい
うのは、真理を把握する能力のない、したがってまたさし迫った場合には、真理の代用品が必要となっ
てくる大多数の人間のあわれむべき精神の弱さにもとづいているわけだ。
78:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:08:25.12 gJDxgkaM.net
デモフェーレス 正直なはなし、きみたち哲学者が真理をもうすでにできあがったかたちでもってい
るとしたところで、そいつを把握するのが問題だってことも、考えてみるべきじゃないか。
フィラレーテス われわれが真理をもっていないのは、主として、あらゆる時代、あらゆる国々で、
哲学が宗教におさえつけられてきた重圧のせいだよ。真理を口に出して言うこと、伝達することばかり
か、いや、それだけではない、真理を考えたり発見したりすることでさえ、よってたかってできないよ
うにしようとこころみられてきたのだ。その方法は、ごく幼いときに、人びとを僧侶の手にゆだねて、
その頭に手を加えさせることだった。すると僧侶は、これからさき、思想の根幹のところがたどるべき
軌道を、それこそがっちりとみんなの頭にたたきこむものだから、だいたいにおいて、その根本思想は
一生涯、固定して動かなくなってしまったのだ。ぼくは、とりわけぼくの東洋研究のためだけれど、十
六・十七世紀の著作を手にすることがあるが、これらの著作が、最もすぐれた人たちのものえさえ、い
たるところユダヤ的根本思想のために麻痺してしまい、あらゆる側面から束縛されているのを知って、
ときとして驚かざるえないのだ。こういう仕組みじゃ、真の哲学など考えられるはずがないよ!
79:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:08:39.56 ukPKTopj.net
火病かなんか知らんけどもう最近の朝鮮人は3次元以外に行ったな
全く理解出来んようになった
80:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:09:01.86 gJDxgkaM.net
デモフェーレス その真の哲学とやらが見つかったにしたって、きみが考えているように、宗教がこ
の世から姿を消すことにはならないだろうよ。だって、たったひとつの形而上学で、万人にむくなんて
ものは、ありえないからだ。人それぞれ、精神力にはもって生まれた差異があり、それに加えてその精
神力を育てる違いも出てくるから、ただひとつですべての人間に間に合うということは、絶対ありえない
のだ。大多数の人たちは、全人類の際限もない需要をみたすために不可欠な、重い肉体労働にいやでも
従わねばならぬ。そのため彼らには、教養や勉強や思索の余暇もあたえられないばかりか、刺激性と感
受性の決定的な対立のために、多くの張りつめた肉体労働は、精神をぼけさせ、鈍重・無骨・不可発に
する。したがってきわめて単純な、具体的な事情しか理解できないようにしてしまう。ところで少なく
とも人類の九割はこの範疇に属するのだ。しかし、それでも人びとは、形而上学というものを、す
なわち世界とわれわれの生存についての説明を求める。それは人間の最も自然な欲求のひとつだから
だ。しかも彼らが必要とするのは、民衆形而上学なのだ。これが、民衆のための形而上学であるために
は、じつに多くの珍しい特性をあわせもっていなくてはならない。すなわち、しかるべき点で、ある種
のあいまいさを、いや、不可測性をもちながら、非常にわかりやすいということ。つぎにそのさまざま
な教義に、正しいじゅうぶんな道徳が結びつけられているということを。
81:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:09:05.24 w8AT3nX4.net
朝鮮で日帝以前からある神社的なものと言ったらソッテとかチャンスンとかの
やつじゃないのか?
ついに自分たちの文化がエベンキの末裔であることを認めはじめたのか?
アリランの歌詞とか頑なに認めてなかったはずだが。
82:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:09:05.36 na9IP+tj.net
>日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに
最近、欧米の観光客から神社スポットが人気なので、
起源主張のウォーミングアップを始めたのかな?
先日行ってみた京都・伏見稲荷の外国人観光客割合は異常だったwww
83:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:09:30.33 zp/V5bsl.net
>「日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに、勝手に戦犯を祭るな」
(゚Д゚)ハァ?
84:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:09:58.96 gJDxgkaM.net
。しかしなににもまして、苦しみ
や死の場合に、汲みつくしえない慰めをもたらすものでなくてはいけないということだ。このことから
すでに、民衆形而上学なるものが、比喩的な意味でのみ真でありうるのであって本来的な意味では真
でありえない、という結論が出てくる。さらに民衆形而上学は権威の支持を得なくてはならないが、そ
れは年代が古いとか、世間一般が認めているとか、聖典があってその語調も文体もすばらしいといった
ようなことから起こってくるのだが、そういう性質がすべてそろっているとなると、なかなかむつかし
いことだ。だからこういう点を考える人だったら、そう簡単に宗教をひっくりかえすことに片棒をかつ
がないで、宗教こそ民衆の宝なのだと考える人も少なくはないだろう。宗教について判断をくだそうと
する者は、宗教が相手とする大衆の性質・状態をつねに注視する必要がある。道徳的にも知的にも、大
衆がおそろしく低いということを念頭におかなくてはいけない。その低調さはお話にならぬが、奇怪な
作り話やグロテスクな儀式のきわめて粗野な被覆の下にさえ、真理が隠然として微光を放っているさま
は、信じがたいものである。それはちょうど、麝香の匂いが、いちどそれに触れたすべてのものにしみ
ついて、なかなかとれないのと同じだ。こういう消息を解きあかすには、ウパニシャッドにこめられてい
る深いインドの知恵を考察したうえで、巡礼や行列や祭典に示されている今日のインドの気違いじみた
偶像崇拝や、当今のサニアッシの荒れ狂う奇怪な行状をながめてみればよいのだ。しかし否定すべく
もないことは、こうしたすべての奇々怪々な狂乱ぶりのなかに、右に述べた深い知恵と一致するもの、
あるいはその知恵の反射を示すなにものかが、深くおおい隠されているということだ。獣じみた大衆には、
こういう仕組みが必要だったわけなんだ。
85:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:07.11 pReZa0MY.net
盲腸半島に神道があったのは併合時代だけじゃないか その後はなんちゃってウリスト教だろ 神社なんて縁が無いだろ
馬鹿なの? 死ぬの?朝鮮人なの?w
86:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:23.46 B55DRUBR.net
とりあえずその場で嘘ついとけばこれが後々ソースになるとか思ってんだろうな
87:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:24.03 y9+8bMCn.net
何もないから、日本に難癖つけて集らないと死ぬんだよなーw
88:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:10:24.55 gJDxgkaM.net
―われわれがこの対照で眼前にしている
のは、人類の両極、すなわち個々人の知恵と大衆の獣性だが―しかし両社は道徳の畑で一致する。ああ、
ここであの『クラル』の箴言を思いださない人があろうか。それは「賤民というやつは人間面はしている
けれど、はじめてお目にかかるしろものだ」(1071行)というのだ。―相当程度に教養をもった人
だったら、宗教を適当な匙かげんで解釈することもあろうし、学者、思索的な人だったら、宗教をひそ
かに哲学と取っかえることもあろうが、しかしこの場合だって、ただひとつの哲学で万人にあつらえむ
きというわけにはいかない。それぞれの哲学が、親和力の法則に従って、その教養なり精神力なりがそ
れなりに相応している相手をひきつけるのだ。だからいつの世にも、博識な民衆むきの低級な学校式形
而上学と、選ばれた人むきのそうとう高度な形而上学とが存在するわけさ。たとえばカントの高遠な学
説もフリース、クルーク、ザラート、といった連中によって、まず学校のために引きさげられ、台なし
にされる羽目になったではないか。要するに、この場合こそ、「一事が万人に適合することはない」と
いうゲーテの句が、まさにそのものずばりなのだ。純粋な啓示信仰と純粋な形而上学とは両極端のため
のもので、その中間層のためには、二つのものが無数の組み合わせと等級をなして、入り混じり変化してゆ
くのだ。人間の生まれながらの性質と教養からくる千差万別が、まさにこのことを要求するわけだ。も
ろもろの宗教こそがこの世に充満し、この世を支配している。そして人類の大部分の者が、これらの宗教に
服している。それと並行して、ゆっくりながら次から次と哲学者が物静かに立ちあらわれ、素質と教養
によってそれだけの力をそなえた少数者のために、大きな神秘の謎解きにあたるのだ。だいたい平均し
て、哲学者の出現は一世紀に一人だ。こういう哲学者は、ほんものだとわかると、たちまち歓呼をもっ
て迎えられ、世人も注意ぶかく耳を傾けることになるのだ。―
89:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:46.71 6pSBV4yk.net
>>1
とうとう神社の起源まで主張ですか?
90:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:47.91 DGr3Uhy3.net
>>31
>神道そのものは白頭山信仰もしくは中国の道教が根だと言われてるよね
それは韓国の僧が作った白山信仰
被差別部落(東日本のみ)が採用した宗教
たしかに白山信仰は白頭山信仰の影響が見られる
菊理姫→くくりひめ→高句麗姫って説もあるからね
自然発生したわけでなく、始祖がいる後からできた人工神道
神道自体は大陸でなく、東南アジアの方が逸話が似てるため
そっちの影響があっただろうといわれてる
91:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:10:50.47 gJDxgkaM.net
デモフェーレス そういう話を聞くと、さっききみが言った古代人の密儀のことを真剣に考えてみよ
うという気になるね。あの密儀の根底には、精神的素養や教養の違いからくる弊害を取り除こうという
意図がひそんでいるように思われるからだ。その意図というのは、ヴェールをかぶらない真理などに、
どうしても近よれない大多数の人々から、ある程度まで、そのヴェールをはいでみせられるような若
干の人たちを選びだし、そのつぎにまた、このなかから、もう少し理解力が進んでいるために、もう少
し打ち明けられるような数名の者を選ぶというぐあいにして、だんだんのぼって、奥義伝授者に至ると
いうことだった。そういうわけで密儀にも、「小さい密儀、より大きな密儀、最も大きな密儀」と段階
があったのだ。人間の知性が平等ではないという正しい認識が、このことの根底にあったわけなんだ。
デモフェーレス 現代では、下級、中級および上級学校の教育が、あるていど、そういう段階をもっ
た密儀の得度式のかわりになっているね。
フィラレーテス ごくだいたいの話にすぎないよ。それも、高度の知識の対象について、もっぱらラ
テン語で書かれた時期に限るのだ。ラテン語で書かれなくなってからは、どんな密儀もすべて俗化して
しまったからね。
デモフェーレス それはともかくとして、宗教については、きみがもう少し理論面は軽くみて、もっ
と実践面を重視するよう、注意をうながしたいと思うね。たとえ人格化された形而上学が宗教の敵だと
しても、人格化された道徳は宗教の味方だろう。もしかしたら、あらゆる宗教で、形而上学的な点は
誤っているかもしれないが、道徳面では、どの宗教も真だ。このことはすでに、形而上学の問題では、
あらゆる宗教がたがいに抗争しているのに、道徳面ではすべて一致していることからも想像される点
で、―
フィラレーテス つまり、誤った前提から、真実の結論が出てくることもあるという論理学の法則の
一例というわけ。
92:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:57.09 JZLJT2je.net
こいつらまじ頭おかしい
朝鮮でコムドとか日本刀とかやってるけど
そもそもの日本刀を研ぐ良質な砥石はお前の国になかっただろうがw
どうやって研ぎあげたんだよホントお馬鹿すぎるわ
93:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:10:59.05 9anHMIq9.net
神社を奪った?
コイツ等は何時の時代に奪ったと?
まさか、日帝時代に跡形も無く焼き払ったとでも言うのか?
94:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:11:09.30 KDcQaQ99.net
在日の諸君、いよいよ帰国の時が迫ってきたな。おめでとう
95:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:11:15.92 gJDxgkaM.net
デモフェーレス だったら、その結論だけはつかまえて、宗教には二つの側面があるということを、
いつも忘れないでほしいんだ。たんに理論的な、つまり知的な面から見れば、宗教など、まともに一本
立ちできないにしたって、道徳的な面からすれば、理性をさずかった人間という動物をみちびき、飼い
ならし、なだめすかす唯一の手段なんだ。だって人間は、猿と血つづきだといっても、虎の血を引いて
いないわけでもないからね。と同時に宗教は、人間のもっているおぼろげな形而上学的要求を、普通な
らじゅうぶん満たすものなのだ。ぼくに言わせると、きみはどうも、そのきみの博学な頭脳、考える修
練をつんだ明晰な頭脳と、駄馬同然の人たちの、にぶくて無骨な、濁ってのろのろした意識とのあいだ
に、天と地ほどの差、深い断層があることを、じゅうぶんつかんでいないように思えるのだ。人類のな
かのあの駄馬のような連中の思考は、生計の心配で釘づけになっていて、ほかの方向に動かせるもので
なく、もっぱら筋肉の力だけを働かせる結果として、知性のもとになる神経の力のほうは、ひどく低下
してしまうのだ。あの連中だって、滑りやすくて刺の多い彼らの人生行路を渡ってゆくうえで、頼りに
できるなにか確たるものを、どうしてももつ必要があるわけだ。つまりなにか美しい寓話をもたざるを
えないのだ。この寓話のおかげで、彼らの粗野な悟性が象徴や比喩でしか受けいれられないような事柄
が、彼らに伝えられることになる。
フィラレーテス 正直も嘘、徳も欺瞞だから、せめて寓話の衣でも着せて飾る必要があるとでも、き
みは思っているのかね?
デモフェーレス とんでもない! でもあの連中だって、彼らの道徳的感情や行動を、なにかに結び
つけざるをえない。深い説明や繊細な区別などしてみたところで、彼らの心をつかまえられるものじゃ
ない。宗教の真理は比ゆ的な意味のものだと言うかわりに、カントの道徳的神学がそうであるように、
実践的目的のための仮設、あるいは入門的図式とよんでもいいかもしれない。
96:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:11:25.74 BPqCx8pt.net
宗教ってのは弾圧されればされるほど根強く引き継がれるものでしょ
朝鮮半島では何ですぐ消えるの?
97:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:11:41.57 gJDxgkaM.net
磁気を説明するために物理学で電流の仮設を設けたり、化学の畑で化合の関係を説明するのに原子の仮設を立て
たりするのと同じ流儀の調整手段だ。こうした仮設は客観的に真だときめてかかるには用心しなければならぬが、
いろんな現象を結びつけるために使われるというのも、その結果や実験の点では、ほぼ真理そのものと同じ
役割をはたすからだ。こうした仮設は行動の指針となり、思索する場合には主体に安心をあたえてくれ
る。きみが宗教をそういうふうに受けとって、その目的とするところは主として実践面にあり、理論は
従だと考えるなら、宗教だって大いに尊重すべきものだというふうに思えてくるだろうよ。
フィラレーテス けっきょく、目的は手段を神聖にするという原則を、どれほど尊重するかだろう
が、ぼくはそういう原則にもとづく妥協には、応じる気にはないね。たとえ宗教がこの二本足の動物、つ
むじまがりで、鈍感で、意地のわるいこの動物を飼いならし、仕込むには、まことにすぐれた手段だと
したって、真理を友とする者の目には、たとえそれが「敬虔な」ものであろうと、すべて「欺瞞」は唾
棄すべきものだ。嘘や欺瞞は珍しい道徳の手段かもしれぬが、ぼくが誓いを立てた旗は真理なので、ど
んな場合もこの旗に忠誠を守って、効果なんか気にかけず、光と真理のために戦いぬくよ。宗教を敵の
隊列に見かけたら、ぼくは―
デモフェーレス ところがきみは敵の隊列なんかに宗教を見いだすことはないよ! 宗教は欺瞞じゃ
ない。それは真であり、あらゆる真理のなかでいちばん大切な真理だ。しかし、まえにも言ったよ
うに、その説くところが、大衆には直接理解しえないほど高い性質のものであり、いいかね、その光で大
衆の目がくらんでしまうくらいだから、宗教は寓話のヴェールをかぶってあらわれるのだ。そしてその
説くところは、それ自体として真ではないにしても、そこにふくまれた高い意味からすれば真なん
だ。こう解すれば、宗教は真理だよ。
98:巫山戯為奴 ◆TYUDOUPoWE @\(^o^)/
15/08/20 18:12:53.27 zufBS1HX.net
韓国人は安定して頭が可笑しいw
99:蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E @\(^o^)/
15/08/20 18:13:02.87 XTvcEDCY.net
(V)_ _(V)
.ミ( ∀ )ミ <国学院神道科のバイト君に、「神道は世界一洗練されたアニミズムだと考えている」と話したら、
嬉しそうに納得された。
100:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:14:05.37 Ys7iv74j.net
韓国人が否定しまくる、任那日本府や神功皇后の三韓征伐等の話があるから、
半島南端に同根の新興があった可能性はある。どっちが起源かはしらんが
101:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:14:41.30 gJDxgkaM.net
>>99
神道なんて迷信だろ。仏教は完璧だ。
102:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:15:12.95 lAhYRPEM.net
今回の主張には反吐が出た。
発言に客観性を持たせるとか責任をもって発言するというのを
手放しすぎ。ここまでくると人間でもないわ。
103:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:15:29.82 H3RrRul4.net
日本にある物全てを韓国起源にしてるんだから、欲しくなれば何時言い出してもおかしくないってだけ
韓国人が古代からやら歴史的に云々で、「日本列島の韓国返還」を要求するまでもう少しかな、そうなれば戦争だろうけど
104:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:15:51.51 y9+8bMCn.net
スレ荒しが反応したw
105:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:16:07.09 eLLEyPWT.net
誰か「日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに」について詳しく説明してくれ
本気で意味が分からないんだ
106::<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:16:24.50 a1QRlZI2.net
北朝鮮が韓国にミサイル発射、韓国軍応戦
いまだに戦時中の韓国
107:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:16:55.54 c6bJM59/.net
>>101
おい、チョン。
神道が何かも知らずに、神道を語るな。
世界の宗教学者は、「神道は宗教以前の宗教」「根源的宗教」と言われてるほどのものだよ。
108:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:17:03.62 lAhYRPEM.net
>>103
犠牲を払って戦う価値もないわ。
相手にしなければいいだけ。統合失調症か認知症レベルの発言だわ
あいつら。
109:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:17:33.80 0C4LhJQR.net
普通にレス出来るんだなw
110:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:17:34.65 5zk5bDLR.net
めんどくさいから相手にするな。
111:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:17:35.77 WuRRJxPO.net
万能壁画貼りに来たのに
なんじゃこりゃコピペ荒らし
112:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:17:39.56 gJDxgkaM.net
Ungleich verteilt sind des Lebens Güter
Unter der Menschen flüchtgem Geschlecht,
Aber die Natur, sie ist ewig gerecht.
Uns verlieh sie das Mark und die Fülle,
Die sich immer erneuend erschafft,
Jenen ward der gewaltige Wille
Und die unzerbrechliche Kraft.
Mit der furchtbaren Stärke gerüstet,
Führen sie aus, was dem Herzen gelüstet.
Füllen die Erde mit mächtigem Schall,
Aber hinter den großen Höhen
Folgt auch der tiefe, der donnernde Fall.
113:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:17:59.07 y9+8bMCn.net
韓国人は好きなだけ騒げ
日本は韓国を捨てて楽になるよw
114:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:18:16.36 gJDxgkaM.net
Darum lob ich mir niedrig zu stehen,
Mich verbergend in meiner Schwäche!
Jene gewaltigen Wetterbäche,
Aus des Hagels unendlichen Schlißen,
Aus den Wolkenbrüchen zusammen geflossen,
Kommen finster gerauscht und geschossen,
Reißen die Brücken und reißen die Dämme
Donnernd mit fort im Wogengeschwemme,
Nicht ist, das die gewaltigen hemme.
Doch nur der Augenblick hat sie geboren,
Ihres Laufes furchtbare Spur
Geht verrinnend im Sande verloren,
Die Zerstörung verkündigt sie nur.
115:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:18:37.75 vLRsF9VL.net
>>105
得意の起源説
もちろん少し前まで日帝は植民地時代に神社を半島に建てて
民族を洗脳しようとした!
と言ってたことは綺麗に忘れてる
116:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:18:41.90 gJDxgkaM.net
-Die fremden, Eroberer kommen und gehen,
Wir gehorchen, aber wir bleiben stehen,
117:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:18:57.82 PVbfbcJQ.net
統一教会があるじゃないか!
あの輝かしいマークの
118:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:19:25.02 +C1bIH93.net
もうアホな発言過ぎてw
そら嫌われるわ
119:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:19:32.03 gJDxgkaM.net
フリードリッヒ=シラー著 『メッシーナの花嫁』の抄訳
人の世の財貨は儚い人類のあいだに、
不公平な分配をされているが、自然は永久に公平である。
我々には年々歳々あらたに産み出される
果実や穀物が豊かに与えられている限り、
彼らには不敵な意志と、
挫けることのない力が恵まれている。
彼らは恐るべき武力をそなえて、
心の欲するがままのことをやってのける。
そして世界に轟く名声をあげる。
けれども絶頂までのぼりつめた後には、
深い、轟然たる堕落があるのみだ。
120:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:19:57.75 gJDxgkaM.net
だからわたしは、自分の力の弱さに安んじて、
低い身分にいるほうがありがたい。
あの、あらしの時には、
無限に降りそそぐ霰や雹や
豪雨などが集まりながれて早瀬となり、
淙々滔々たる奔流は、
橋を流し、堤防を破って、
轟々と大浪うって氾濫する。
その強い力には何ものも歯向えない。
けれどもこの様な奔流も瞬間の生んだ子だ。
その恐ろしい流れの跡も、
やがて砂地に掻き消えて、
ただ破壊の様がその跡かたを示すに過ぎぬ。
―他所の侵略者は来ては往く
吾等は服従はするが、ここに止まっている。
121:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:20:22.36 /bohZzQR.net
韓国に神社なんてないだろうが
あほやな
122:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:21:00.03 y9+8bMCn.net
白馬鹿が劣化してネオ白馬鹿か、手下かもしれんw
123:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:21:15.51 NsRJY5Wp.net
鎖国中の日本って今の韓国人みたいな知識不足だったのかな
124:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:21:31.00 eLLEyPWT.net
>>115
ありがとう
でも説明を聞いても理解も納得もできないのは
俺が南朝鮮人じゃないからなんだろうなぁw
125:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:22:04.50 sHNrz5zw.net
朝鮮にある宗教はその時代その時代の宗主国の宗教を
朝鮮人が都合良く捻じ曲げただけの名を騙るだけのカルトにすぎない。
朝鮮に正しく長く根付いた物など何も無い。
126:蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E @\(^o^)/
15/08/20 18:22:19.48 XTvcEDCY.net
>>100
宗像さんの位置からしても、半島方向に何らかの意思があると考える素人です。
127:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:23:33.26 oK3hHNGG.net
文化を持てなかったってコンプレックスは、この先もずっとまとわりつくんだろうな
128:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:23:35.83 eOP2qh5d.net
>>31
神農道が起源かもだけど農業、稲作の起源が縄文文化の日本だろうから
結局は自前ぽいと言う結論にw
稲作は日本列島起源で中国へ日本から伝来ってのが流れだね
129:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:24:16.57 nqrVz5QU.net
>>1
なに言ってるのかちょっと分からない
ちょっとどころか全く理解に苦しむ
あいつらの頭の中はウジが湧く程腐ってるんだろう…何せ食糞民族だし
130:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:24:18.32 H3RrRul4.net
>>123
上から下まで洋物で溢れてただろ、庶民の娯楽が数学なんてのもあるんだし
131:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:24:38.63 VgR/+g2W.net
>>96
自分の地位の為に利用するだけで信仰心がないから・・・
韓国のキリスト教はウリスト教と言われる由縁w
132:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:24:42.97 gJDxgkaM.net
改めて宗教の恐ろしさというか、危険な一面を垣間見た気がする。
創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト
「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。
瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。
署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。
〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。
有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉
もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉
〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉と漏らしていた。
ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。
創価学会について長年取材しているジャーナリストの乙骨正生氏が言う。
「創価学会の正体見たり、と言いたくなるエピソードです。反戦平和を掲げる創価学会の内部から、“安保法案反対”の声が出るのは当然なのに、
公明党を側面支援しようとする組織上層部がそうした声を抑えつけてきたのでしょう。ところが、学識があり人権意識が高い人たちは、
そうした矛盾と欺瞞に耐え切れなくなり、勇気を振り絞り、反対署名サイトの立ち上げに踏み切ったのだと思います。
それが上層部には『不満分子』と映り、“反逆者は叩き潰せ”となっているのでしょう」
だとしたら、言論の自由も何もないが、氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという。やりきれない話である。
2015年8月20日
URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
133:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:24:50.47 lAhYRPEM.net
>>120
訳はいらね。独検3級の自分にもわかるレベル。
んで何が言いたいの?
Hanna Arendtあたりを読んでの感想を自分で独逸語で
文章にできたらほめてあげる。
134:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:25:41.50 IAwo/ENh.net
>>1
お前らは対馬に行った時鳥居や建物に石を投げるのが神社の文化だって言ってたよな?
・・・もうね 消えろ
破壊活動を御託を並べて正当化ぶってんじゃねーぞこのトンスラー共が!
135:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:26:18.45 L5iZIU2E.net
>>1
うるせー!糞食い民族に関係ねー!脳天パーは
糞食って寝ろ!
136:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:26:24.82 la6UL5jY.net
またチョンご自慢の馬鹿翻訳機使って、神社と寺をごちゃまぜにしてるな
137:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:26:40.31 DX80tL0X.net
はよ霊的に生まれ変われよ
138:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:26:48.41 AQHpG36k.net
> 日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに
万物の起源が韓国なんだから宗教だって
韓国起源なのは当たり前でしょ。
言い分のつじつまは合ってる。
139:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:28:09.29 ZOjEyM4Q.net
韓国起源ならまず大統領から参拝に来いよ
140:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:28:12.95 yz7psK+x.net
>日本の神社は韓国から奪った民族宗教なのに、
ねえねえ、朝鮮人って何でこんなにみっともなくて惨めったらしいの?
バカなの?チョンなの?死ぬの?
141:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:28:14.11 qi1h/NtZ.net
今年は暑いしねぇ・・・
いつも以上に訳の分からん事でファビョってるな
142:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:28:50.05 gJDxgkaM.net
文化的な高さは人種によって決まる
国家それ自体が一定の文化的な高さを創造するのでは
ない。国家はただ文化的高さの原因をなす人種を維持しうるだけである。そうでない場合には、
国家それ自体は幾世紀も同じ国家として存続するかも知れないが、その間に国家が人種の混合を
防止しない結果、文化的能力とそれによって条件付けられる民族の一般的な生活像は、とっくに
はなはだしい変化をこうもっているであろう。たとえば、今日の国家は形式的な機構としてなお
かくも長く、その存在をさもありそうにみせかけることができるが、しかし、わが民族体の人種
的中毒は、今日すでに恐ろしいまでに現れてきている文化的没落をまねいているのだ。
そのように優秀な人類の存立の前提とあるものは、国家でもなく、この目的のために能力を有
する民族なのである。
この能力は、原則的にいつも存在しているが、一定の外的条件を備えることによってのみ、
実際的成就にもたらされねばならないのである。文化的、創造的な才能を与えられている国民、
あるいはもっともよくいえば人種は、たとえ不都合な外的環境がこの素質を現実化することを許さ
ない時にも、潜在的にこの有用性を自己の中にもっているのである。
143:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:28:58.02 I1WxJiMA.net
>>131
仏教も儒教もすぐウリナラ色に染めてお察しだものな……
聖職者なんて居ないな
生殖者や性色者ばかり
144:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:29:09.30 REC32kTD.net
確かに日本の神社と古代朝鮮の間には浅からぬ縁があるようだが、現生朝鮮人とは無関係だな。
そのことは日帝支配の象徴として、朝鮮人自身の手で神社を破壊したことからも明らか。
145:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:29:15.65 gJDxgkaM.net
それゆえ、キリスト教以前のゲルマン民族を「文化なきもの」、
野蛮人と称することは、またたいへん不法なことなのである。
かれらは決してそのようなものではない。ただ、北方の郷土の峻厳さが、かれらの創造力の発展
をさまたげる事情のもとに、かれらを強いていたにすぎないのだ。もしもかれらが、古代ギリシ
ヤ、ローマの世界がなかったとしても、南の気候のよい広野に来て、劣等民族の素材の中に最
初の技術的手段を獲得していたならば、かれらの中にあどろんでいた文化形成力は、たとえばギ
リシヤ人の場合のようにまさしくらんまんたる花を開いたであろう。しかし、この文化創造の原
動力自体は、また、北方性の気候からだけ生ずるのではない。ラプラント人を南につれてきても、
エスキモー人と同様にほとんど文化らしいものをつくりえないであろう。そうだ、このすばらし
い創造的な形成力は、まさしくアーリア人種に授けられたものであり、かれらがこれを自己の
中に眠らせておくか、あるいは目覚めた生活を与えるかは、よい環境がこれを許すかあるいは荒
涼たる自然がこれをさまたげるかによるのである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
146:蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E @\(^o^)/
15/08/20 18:29:22.35 XTvcEDCY.net
(V)。 。(V)
.ミ( ∀ )ミ <アニミズム大国だから、アニメーションが発達したのだ。
147:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:29:35.38 CKE4LK7J.net
遺骨や位牌があるような神社のことなら、それ日本の神社とは違うので…
つーかいい加減靖国へのその手の勘違い止まないのかなあ
【朝鮮日報】安倍諮問機関は関係悪化を韓国のせいにするが、戦犯の位牌のある靖国を参拝して関係悪化させたのは日本の方だ★2[08/07]©2ch.net
スレリンク(news4plus板)
148:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:29:45.59 pn48y/a4.net
神道の凄いところは、偶像崇拝ではないというところ
日本に仏教が伝来して仏像を祀るような偶像崇拝を持ち込んでも、神道は
毅然として偶像崇拝を否定し続けてきた
149:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:29:50.56 gJDxgkaM.net
国家社会主義の国家観
国家は目的のための手段である。国家の目的は同種の人間の共同社
会を肉体的および精神的に維持し、助成させることである。この維持ということ自体は、第一に人
種的存立を含んでおり、かくしてこの人種の中にまどろんでいるあらゆる諸力を自由に発展させ
ることを許すのである。この能力のうち、一部はつねに、まず第一に、肉体的生活の維持に役立
ち他の部分のみが精神的発展の促進に役立つのだ。だが、事実上、つねに前者は後者の前提を
なすのである。この目的に奉仕しない国家は、できそこないであり、実に奇形である。かかる国
家が事実上存在したとしても、海賊団の成功が掠奪行為を正当化することができなにのとかわりない。
われわれ国家社会主義者は、新しい世界観の主張者として有名な「事実ーただし、そのうえ誤
っているーの基礎」に立ってはならない。こういう場合には、われわれはもはや新しい偉大な理
念の主張者ではなく、今日のうそつきクーリーになるだろう。われわれは容器としての国家と、
内容としての人種との間を、このうえもなく厳然と区別すべきである。この容器はその内容を維
持し、保護することができた時にこそ意味をもつのであり、そうでない場合には無価値である。
150:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:30:04.20 9qSWeysc.net
朝鮮人はジャッカルみたいだな。
死にたくなければデビルリバースを説得してみろ!
151:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:30:16.48 gJDxgkaM.net
そのうえ、民族主義国家の最高の目的は、文化供給者としてより高い人類の美と品位をつくり
だす人種の本源的要素の維持を心がけることである。われわれはアーリア人種として、国家のも
とに、この民族の維持を保障するだけにとどまらず、その精神性、理念的能力をいっそう育成す
ることによって、最高の自由にまで導く民族のいきいきした有機体だけを考えることができるのである。
けれども、今日、われわれに国家として押しつけようとしているものは、たいていは、その結果
としてあらわれる、いうにいわれぬ悲しみをともなった、最も深い人類の迷いの産物にすぎない。
われわれ国家社会主義者は、こういう観念でもって、今日の世界では、革命家として立っており、
また、革命家としてらく印をおされることを知っている。だが、われわれが認識した真理に結びつい
ている義務によって、きめられるのである。さらにわれわれは、後世のより高い洞察がわれわれ
の今日の行動を、理解するにとどまらず、正当なものとして確認し、尊敬するだろうということ
を確信してよいだろう。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
152:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:30:35.32 E+3pRbSR.net
民族宗教ってなに?
153:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:31:12.49 Qx2HsiTK.net
ファビョン『火病』とは、韓国朝鮮人特有の文化病で
、民族単位で学術的に認められた特殊な精神欠陥に起因する心身症のこと。
だが実際は単なる反応性仮面鬱病と社会不適応の合併である。要は、韓国人が本当の韓国の姿を知った時、韓国政府が過剰に賛美してきた 「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに
精神が破綻するショック症状のことである。
154:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:31:21.33 gJDxgkaM.net
貨幣の支配
だが国民の商業化がもたらしたその他の結果現象は、それよりいっそう悪かった。
経済が国家の決定的支配者の地位にのぼるのにきっちり応じて、貨幣は神となり、あらゆる
ものはこれに奉仕し、だれもがこの前に屈服しなければならなかった。天上の神々はますます時
代遅れで、すたれたものとなり、隅のほうへしまわれてしまい、代わりにマンモンの偶像に香がたか
れた。まことに困った堕落が始まった。国民にとって、他のどの時代にもまして危機の襲来が予
想され、極度の英雄的信念が必要である、そんな時代に堕落が始まったのだから、とくに困った
ものであった。ドイツは「平和的、経済的な労働」の道を歩んで日々のパンを確保する努力を、
いつかは武力でもって擁護する覚悟をしなければならなかった。
貨幣の支配は残念ながらそれに対してもっとも反対すべきだった地位から裁下された。つま
り、ドイツの皇帝はとくに貴族を新しい金融資本の勢力範囲に引き入れたのであるが、このことは
うまくゆかなかった。 ビスマルクさえも残念ながらこの点について、さし迫った危険を認識しな
かったことを、皇帝のためにもちろん熟慮してやらなければならない。しかしそれとともに、精
神的な美徳が実際上貨幣の価値の陰にかくれてしまった。なぜなら、そんな道をまず選んだので
あるから、剣の貴族がもうわずかのまに金融貴族の陰にかくれなければならなくなったのは明
らかなことだったからである。貨幣の操作・作戦のほうが戦闘よりも成功は容易である。したが
って真の英雄やあるいは政治家にとっても、手近かのユダヤ人の銀行家と取り引きさせられるの
はもう興味のないことであった。真に功績ある男は安っぽい勲章授与などにはもはや関心をもて
ず、自分には辞退したのである。しかし、このような事件の展開は、純粋に血液的な面で考えて
みても深く悲しむべきものであった。貴族はますます彼の生まれの人種的前提を失い、大部分は
むしろ「卑族」とでも呼ばれたほうがずっと似合うほどになった。
個人の所有権が徐々に排除され、株式会社の所有に全経済が次第に移行したことは、重大な経
済的没落現象であった。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
155:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:32:06.31 eCa/2Ex5.net
なぁなぁ、、
朝鮮人気持ち悪くね(´・ω・`)?
156:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:32:06.77 tHc6pNLV.net
>>85
併合前は怪しげな呪いをする女を信じていて、近代医学で治る病気すら治そうとせず、仕方なく禁じた
とあるから、韓国にある土着の信仰のTOPは神や仏ではなく、偉業をなす現存する人。
それ故に、キリストよりもコネの強い神父や牧師、ブッダよりも高い仏像を持つ坊主をありがたがって、教義を真面目に遂行しない。
自分の中に神を入れて自問自答しようとしないで、人にあずけてサボっているので、神父や牧師、坊主が教義と真反対の事を唱えたら、教義をアッサリ捨ててしまう。
非常に信仰心が強そうに見えるが、実は世界で一番不信心で即物的。
157:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:32:40.17 gJDxgkaM.net
民族精神の売春化
だが、これらのことをなんでも軽率に引き受けようとするくせのある人は、この疾病のまんえ
んについての基礎的統計を一度でも研究し、この百年間に見られた増加を比較し、その後にこの
先の病気の進展を立ち入って考えてみるがよかろう。-そして、もし不愉快な寒気が背筋を走る
のを覚えないようであったら、その人はまったくロバくらいの単純な頭の持ち主にちがいない!
旧ドイツ国においてすでに、そのように恐るべき現象に対してとられた態度は弱々しく、また
中途半端であったことは、民族の堕落を明白に表す徴候と評価されてよいだろう。もし、自己
の健康のために闘争する力がもはや存在していないとするならば、この闘争の世界において生き
る権利は消滅する。この世界は力に満ちた「完全な人」のものであり、弱々しい「中途半端な
人」のものではない。
旧帝国のもっとも明白な没落現象の一つは、一般の文化程度が次第に低下したことであった。
ここで、わたしは文化と言う言葉でもって、現在、文明と呼ばれているものを考えているのでは
ない。文明というものはむしろ反対にほんとうの精神水準、および生活水準の敵であるように思
われる。
今世紀になる以前にすでに、その当時までは完全に異常なもの、未知数的なものとみなされえて
いた要素が、われわれの芸術の中に割り込んでき始めた。たしかに、より以前の時代にもしばし
ば趣味の脱線がみられたが、しかしそのような場合でも、なお後世の人々が少なくともある種の
歴史的価値を承認できるような、そういった芸術家的脱線であって、およそ、もはや芸術家的な
どというものではなく、むしろ愚鈍さにまでおちこんだ、精神的頽廃の生み出す産物などではな
かった。後になればもちろんより明白になってくるところの政治的崩壊が、これらの脱線の中で
すでに文化的に予想され始めたのである。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
158:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:32:56.43 3ysU5DnD.net
何かあれば住民は日本が受け入れ生活の補償をする義務がある
159:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:33:05.59 gJDxgkaM.net
芸術のボルシェビズム
芸術のボルシェビズムは、ボルシェビズム一般の唯一可能な文化的生活形式であり、精神的
表現である。
このことを不審に思う人は、ついにボルシェビズム化された国々の芸術を考えさえすればよ
い。そうすれば、驚くべきことに、われわれが今世紀になってからキュービズムだとか、ダダイ
ズムといった総括的概念でもって知り合いになっている精神的錯乱、退廃的人間の病的な奇形が、
それらの国で国家的に公認された芸術として賛美されているのがみられるだろう。この現象は、バ
イエルンの人民委員会共和国という短い期間にあってさえ、もう現われたのである。すでに、こ
こに人々はあらゆる公の広告だとか、新聞の宣伝図案などが、どれほどはっきりと政治的退廃だ
けでなく、文化的退廃そのものを表していることかを知ることができた。
およそ六十年ほど以前には、今日生じているほどの大きさをもった政治的崩壊は考えられなか
ったように、千九百年以来、未来派や、立体派の描写に示され始めた文化的退廃も、当時はまだ
考えられなかった。六十年前には、いわゆるダダイズム的「体験」の展覧会はまったく不可能と
思われたことだろうし、その主催者たちなどは精神病院に入れられたことだろう。それなのに今
日では、かれらは芸術協会で司会さえしているのである。この疾病は当時には、顔をのぞかすこ
とができなかった。
160:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:33:14.80 9qSWeysc.net
神社は宗教ではありません。
161:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:33:31.60 gJDxgkaM.net
なぜなら、世論がそれをがまんしなかったし、国家が静観するはずもなかっ
たからである。なにしろ、国民が精神的錯乱の手中に追い立てられるのを阻止するのは、国家管
理に属する仕事だからである。しかし、このような事件の展開はおそらくいつかは、精神錯乱に
終るに違いない。すなわち、この種の芸術が、実際に一般の人々の判断と一致するようなそんな
時代には、人類のもっとも重大な変化の一つが生じていることだろう。人間の頭脳の退化は、そ
れとともに始まっているに違いないが、しかし、人々はけっしてその終末を予断することはでき
ないだろう。
まずこの観点から、この二十五年間に起ったわれわれの文化生活の展開を眺めるとき、すぐに、
どれほどわれわれがもうこの退化にひきこまれてしまっているかをみて驚くだろう。われわれは
いたるところで、われわれの文化を遅かれ、早かれ、破滅させるに違いない流行の始まりとまる
徴候にぶつかる。これらの流行の中にも、われわれは次第に腐ってゆく世界の没落現象を見るこ
とができる。この病気をもはや克服できないような民族に災いあれ!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
162:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:33:58.30 gJDxgkaM.net
演劇の堕落
そのような病気はドイツでは、芸術や、文化一般のほとんどすべての分野で確
認することができた。そこでは、すべてのものが峠を通り越してしまって、深淵へと急いでいる
ように見えた。演劇は目立って深く落ち込んだ。そして、少なくとも宮廷劇場が芸術の売春化に、
なおもさからっていなかったならば、演劇はおそらく当時すでに、完全に文化要素として失格し
たことだろう。宮廷劇場と、その他二、三のあっぱれな例外を除けば、舞台で上演されるものは
それを見にゆくのをまったく避けたほうが、国民にとって、より有用であるゆな種類のもので
あった。こうした、いわゆる「芸術の殿堂」の大部分にもはや青年をゆかせることがまったく禁
じられたということは、内部堕落の悲しい徴候であった。そのことは、「未成年ははいること
ができません!」という一般的な観覧注意でもって、まったく恥しらずだが、しばしば公認され
さえしたのでる。
第一に青年の教養のために存在すべきであって、けっして、年とって、倦怠した年齢層の楽
しみに奉仕するものでは在ってはならぬ場所で、このような予防策がとられなければならなかったこ
とを考えてみよう。あらゆる時代の偉大な劇作家は、このような処置に対して、いったいなんと
いうだろうか? とりわけ、そのような処置をとらせた事情に対して、なんというだろうか?
シラーだったら、どんなに怒りを燃え上がらせたことだろうか? またゲーテなら、どんなに憤慨
してそっぽをむいたことだろうか!
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」
163:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:34:23.40 gJDxgkaM.net
偉大な過去の誹謗
しかし、明らかにシラーもゲーテも、あるいはシェークスピアも近代ド
イツ詩文学のヒーローたちにとっては、実際なんの意味もないのだ!シラーらは古い陳腐な時代遅
れの、否、克服されてしまった亡霊である。すなわちこの時代の特徴なのだが、かれら自身がただけ
がらわしい作品を生産したばかりではなく、おまけに過去のあらゆる真に偉大な作品が、かれらによ
って冒とくされたのである。もちろんこのようなことは、そうした時代にはいつも見られる現象である。
ある時代の、そしてその時代の人々の創作物が卑しく、みじめであればあるほど、それだけ以前
の時代のより偉大な高尚さと、品位の証人は憎まれるのだ。このような時代には、人々はなによりも
好んで、人類の過去の記念物を一般的に抹殺し、その結果として、あらゆる比較可能性を取り去って
しまい、自分のいかさま物を相変わらず「芸術」であるかのように、うまく見せかけるだろう。した
がって、どんな新しい制度もそれがみじめで、あさましいものであればあるほど、それだけ過ぎ去
った時代の証拠を徹底的にぬぐい去ろうと一心になる。他方、あらゆる真に価値のある人類の革新は、
むとんちゃくにも、過去の世代が残した、すぐれた成果に結びつくことができる、いやそれどころか、
しばしばそれらの成果を、はじめて一般に認めさせようと努力さえするのである。そうした革新は。
過去と比較されて、色あせてしまうことを少しも恐れる必要がなく、進んで、人類文化の共有財産に
非常な価値のある貢献をするのである。したがってそうした革新はしばしば、まさにその貢献の価値
を十分に認めさせるために、過去の作品そのものの回想の火をかき立てるだろう。つまりはそうして
新しい贈物がいよいよ確実に現代人の十分な理解をうるためにである。ただ、自分からは価値あるも
のをまったくなにもこの世に贈ることができないのに、さもなにかたいしたものを、この世に与えよ
うなどというものにかぎり、現実に存在しているすべてのものを憎み、またもっとも好んで、
否認し、あるいは抹殺さえするであろう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
164:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:34:56.74 gJDxgkaM.net
ボルシェビズムの精神的準備
だからして、わが国の戦前における全文化状態に関するも
っとも悲しむべきことは、ただ芸術的、一般文化的な想像力の完全な無能だけでなく、より偉大
な過去の記念物を冒涜し抹殺した憎悪であった。ほとんど、芸術、とくに演劇、文学のあらゆる
領域にわたって、世紀の変わり目の前後から、価値ある新作が生産され始めたというよりは、むし
ろ最良の古い作品が見下げられ、低劣なもの、克服されたものと言明されるようになり始めたの
である。まるで、このもっとも恥ずべき低劣な時代が、一般に、なにかを克服することができで
もするのかのようであった。しかし、このような過去を現代人の目から隠そうとする努力から、こ
れらの未来の使徒連中の悪意が、非常に明白に読み取られたのである。それによって人々は、こ
こで問題になっているのは、たとえばそれらは誤ったものであれ、ともかく新しい文化解釈ではな
いということ、またその反対に、文化一般の基礎を破壊させる過程と、これによって可能になる
健全な芸術感覚の白痴化が問題であること、を認識すべきであっただろう。-そしてさらには政
治上のボルシェビズムの精神的準備が問題であるのだ。なにしろ、ペリクレス時代がパルテノ
ンによって具体的に表現されているとすれば、ボルシェビズム的現代は立体派のこっけい
な絵で具現されているからである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
165:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:35:14.41 GQLLtTaS.net
>>146
フィギュアに魂を込める職人と、その作品を愛でる輩がいるので、
いずれはつくも神となるフィギュアがこの瞬間にも生まれてるのだw
166:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:35:24.44 51Dkpk8k.net
バカテョン怒りの神道起源主張www
167:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:35:24.67 gJDxgkaM.net
「内面的体験」
それとの関係から、わが国民の一部にその結果再び現われてきている臆病に
ついても触れなければならない。かれらはその教養、および地位からして、この文化的恥辱に反抗
すべき義務があったと思われる人々である。自分たちの創作の精華を認めようとしてくれない人
間をこの上ない激しさで攻撃し、時代遅れの俗物だとレッテルをはる、ボルシェビズムの芸術
的使徒連中の叫び声に対する恐怖だけから、人々は真剣な抵抗をすべてあきらめ、まったくどう
思えようと、もう運命として従ったのである。人々はこれらの半バカや、山師どもから、無理解
をとがめられるのがまったくこわかったのである。人々がこのような精神的退廃や、狡猾なうそ
つきどもの作品を理解しないのは、まるで恥辱であるとでも思われているのだ。もちろん、この
文化信奉者は、自分たちのナンセンスに、いかにもすばらしいものという極印を押すための、非
常に簡単な手段を所有していた。つまりかれらはあらゆる理解不能で、明らかに狂っているナン
センスをばいわゆる内的体験であると、びっくりしている同時代の人々にいい聞かせていたの
だ。 そしてこの場合、そのような安直なやり方でもってほとんどの人々の口から返す言葉を始め
から取り上げてしまっているのである。というのは、それもまた一つの内面的体験でありうるこ
とについては、まったく疑う余地はなかったからである。しかし健全な世界に精神病者や、犯罪
人の幻覚を提供しても差しつかえないかどうかについては、じゅうぶん疑いうるのである。モー
リッツ・フォン・シュヴィントやベックリンのような人々の作品もまた内面的体験であった。と
はいえそれらはまさしく天分豊かな芸術家の内面的体験であるにすぎず、けっして道化役者のそ
れではなかった。
しかし、以上でもって、人々はわが国のいわゆるインテリのもつあわれな臆病さを非常によく
学ぶことができた。インテリたちは、わが国民の健全な本能のこうした毒化に対して、真剣な抵
抗をなまけ、この厚かましいナンセンスと折り合いをつける仕事を、国民自身に任せたのである。
芸術を理解できぬと見なされないために、人々はあらゆる芸術的愚ろうをがまんし、ついには、
善悪の判断がまったくあやしくなってしまったのである。
しかし全体から見て、このことは悪化しつつある時代の徴候であった。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」
168:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:36:12.34 lhz3ETEe.net
韓国の宗教は悪魔が支配してる
邪神崇拝のカルトかセクトしかない民族国家は人類史上他に無いかも
169:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:36:25.82 0C4LhJQR.net
こんなコピペキチガイが潰したくなるほどにこのスレの価値は高いのか?
正直判らんな~
170:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:37:42.58 2bnMcQpT.net
>>1
安重根神社もないのに、神社が韓国文化?
171:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:38:19.08 la6UL5jY.net
マジェマジェ食い物ばかり食ってる馬鹿チョンだから、神仏の区別もつかないんだな
172:幸ちゃん ◆CHXfX7dmeM @\(^o^)/
15/08/20 18:38:45.64 gJDxgkaM.net
>>70
そうなれば、願ったり叶ったりじゃないか。
173:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/
15/08/20 18:38:50.72 eOP2qh5d.net
>>168
悪を信仰して事実には決して屈さない!って態度だよな
174:蟹(極東wktk産) ◆Uy8zHC0F8E @\(^o^)/
15/08/20 18:39:41.51 XTvcEDCY.net
>>165
やっぱ、朝はやいっすか?