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46年4月4日、大森の中村病院をアメリカ兵の一団が襲い、9人のアメリカ兵が
大病室の妊婦・産婦らの布団をはぎ取って乗りかかり、二日前に生まれた子供が
蹴落とされて死んだ。
抵抗しようとした軽症の男たちは拳銃を突きつけられて動けなかった。
一方、寄宿舎には15,6人のアメリカ兵が看護婦を襲った。
アメリカ兵の数は定かではないが、トラック3台に乗れる人数、50人前後と
考えられるが、二百人、三百人という説もある。
ともかく、重症者を除く、四十数人の患者が凌辱され、看護婦は17人全部が
凌辱され、15人ないし20人の付添婦、雑役婦が凌辱された。