15/08/15 00:27:03.62 9C0Sna/j.net
もう日本の国民の半分以上が、反日のプロパガンダをわめき立てる
韓国に対して、底知れぬ憎しみと嫌悪を抱くようになっているが、
最近は「韓国に懲罰を与えよ」「韓国に報復せよ」という言葉も
ちらほら聞くようになってきた。
この「韓国に報復せよ」という言葉は、多くの日本国民の生の声として
インターネットに渦巻いているが、奇妙なことにマスコミは絶対に、
何が何でも、この「韓国に対する怨嗟の声」を取り上げようとしない。
取り上げるどころか、むしろそれを無視し隠蔽し、それでも隠しきれないと
「ヘイトスピーチ」だと悪意のレッテル貼りで黙らせようとさえしている。
韓国が反日プロパガンダを仕掛けていることを暴露すると、
それがヘイトスピーチと決めつけるほどにまで来ている。
「日本のマスコミは気が狂っている」としか言いようがない。
ヘイトスピーチだと言うのであれば、韓国の「日本人を侮蔑する言葉」も
ヘイトスピーチであると糾弾すべきである。
もう、日本のマスコミは情報機関として役に立っていない。
では、なぜマスコミはそうなのか。もちろん、その内部に
「日本を引きずり降ろそうと、画策している工作員がいる」からだ。
すでに日本のマスコミは、韓国の工作員に乗っ取られて、
日本人を洗脳する洗脳機関に成り下がっているのである。