15/08/14 02:12:31.49 e6j5bGJ9.net
>>551
まぁ、併合自体アメリカの祝福で始まったんだけどね。
セオドア・ルーズベルト大統領1910年8月22日、
日韓併合条約調印演説
「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burden(白人の有色人に対する責任)
ならぬYellow burden(黄色人種に対する責任)
を担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、
集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」
米国大統領セオドア・ルーズベルト書簡
URLリンク(tomisia.blog49.fc2.com)
「わたしは日本が韓国を手に入れるところを見たい。
日本はロシアに対する歯止めの役割を果たすことになり、
これまでの態度を見ても日本にはそうなる資格がある」、
「韓国はこれまで自分を守るためにこぶしを振り上げることすらできていない。
友情とは、ギブアンドテイクが成り立たなければならない。」
韓国の独立維持を主張したアーレン公使も、最後には次のような言葉を発した。
「韓国人に自治は不可能だ。米国政府が韓国の独立という虚構を日本に要求し続ければ大きな過ちを犯す」