15/08/06 00:45:15.19 ggIO1Y5A.net
「八路軍は人民の物は草一本、針一筋も奪わなかった為に広範な人民の支持を得ていた」のサヨク神話は、前半だけが本当。
え?食糧や資材は必要だろうって?
その為に金持ちを富農認定してたんだよ。富農は人民の敵だから、強奪殺害何でもござれ。
富農がいない地区ではどうしたか?認定の権限は八路軍にあったから、貧農の中でも幾らかマシな奴を富農認定すれば幾らでも収奪出来る。
だから「広範な支持を得ていた」んじゃなくて農民は、いつ自分が富農認定されるかという恐怖で支配されていた。
まぁ国民党の腐敗と残虐振りも大概だったから、それよりマシだったことまでは認める。