15/07/10 11:46:22.66 Mf/GiXAi.net
戦前、日本で暮らしていた朝鮮人のほとんどは日本人として日本に馴染んで暮らしていた。
テロ目的でやって来てた不逞朝鮮人以外は。
日本が敗戦すると同時にこのテロリストどもが組織を作り密航者を呼び寄せた、それが今の在日。
無政府主義テロリストが作った組織が「民団」で、共産主義テロリストが作った組織が「総連」。
良く知らない人は、創立者の名前と経歴を調べて見ればいい。
民団と総連の所属は、そのため出身地など全く無関係。韓国出身が民団で、北朝鮮出身が総連などという図式はない。
イデオロギーで2つに別れただけで、創立当時は互いに殺し合っていた。
テロリストどもが幹部となり、より多くのテロリストを密入国させ、数で元からいた人達の意見を押しつぶし、追い出した。
まともな朝鮮人は、国に帰るか帰化した人だけだ。
これらの事は、民団や総連がサイトを立てはじめたとき、幹部自ら自慢話として載せていた話。
「俺達が、日本へやってき来た時は、『今まで日本人と仲良くやってきたのだから、
これからも一緒に仲良くやっていきたい』などと、生ぬるいことを言い出す輩が多かったが、
怒鳴りつけて指導してやった」等と幹部自ら昔話(自慢話)として書いていた。
総連・民団は、創立からして反日を目的にし、今も反日洗脳や社会に反日圧力をかけている。
在日の嫌われる元凶は、総連と民団。