15/07/09 20:40:55.97 AcCzsHPc.net
■真相 韓国との裏取引に引っかかった外務省
決定時に岸田外相は韓国大使と酒を飲んで寝ていた。
岸田外相が 「徹夜でギリギリまで交渉してから合意するように」 とユネスコ大使に命令していた。
これは岸田外相が 「ギリギリまで交渉して頑張った外務省」 をアピールするために命じたものだったが
そもそも韓国側が
「自国民が納得しないのでお互いにギリギリまで交渉する振りをしましょう。もちろん合意文は先作っておきますから」と言われて始めたことであった。
期限切れ直前になって 韓国側が前日の合意とはかけ離れた「強制労働」の文言を入れてきたが
佐藤大使にはこれを拒否する権限はない。 上司である外務大臣に 「合意しろ」 と命令されていたからだ。
佐藤大使は岸田外相に連絡を取ろうとしたが 外相はとっくに就寝していて連絡がとれない。
しかたなく 事前の命令どおり 韓国の文言を受け入れて合意した。
間接的な証拠しかないが 合意した後の事前に用意されていたと思われる政府のプレスリリースに
「表現を巡ってギリギリまで交渉した末の合意だった」とあり
さらに外務省関係者から 「韓国に不意をつかれた」 「前日の合意内容と異なっている」
という言質が漏れてきている。
これらを総合して見えた真相がこれである。