15/07/03 16:22:04.82
★【コラム】李承晩の日本亡命打診説を「初確認」したKBS
2015/07/03 11:24
韓国戦争(朝鮮戦争)65周年の前日だった6月24日夜、『KBSニュース9』は
日本特派員が最初に確認したとして「李承晩(イ・スンマン)政権、
韓国戦争発生直後、日本亡命打診」というとんでもないニュースを放送した。
その根拠としたのは山口県の図書館で発見された文書だ。日本の外務省が
「韓国政府が6万人規模の亡命政権を山口県に立てたいと言ってきた」として、
県知事に可能かどうか聞いたというものだ。そして、「米軍政」にも同様の
文書があるかのような話をあいまいに付け加えた。根拠はこれだけだ。
しかし、こうしたことは極右傾向を持つ日本の産経新聞が既に1996年4月14日、
全く同じ内容で報道しており、韓国メディアも翌日、短く引用・報道した。
その文書というものも、当時県知事を務めた田中竜夫氏の回顧談だけだ。
これが事実なら、この20年間に韓国・日本・米国の公式文書で確認されて
いないはずがない。李承晩元大統領に対し批判的な学者が国内外にどれだけ
多いことか。少なくともこの点を確認するべきだった。
ところが、取るに足らないようなことを伝えるようなメディアでもなく、
KBS放送が、20年後の今になって何の追加取材も検証もなしに、これを
「李承晩政権が本当に当時の日本政府に600万人の亡命を打診し、
日本は韓国人難民キャンプの計画を立てたという内容の日本側文書を、
KBS取材陣が初めて確認しました」と報道したのだ。
最悪の場合に備え、李承晩政権とは別に米国側で戦時対策の一つとして
そうした要求をしたのかもしれない。また、そのような文書があったとしても、
それは李承晩政権とは無関係なものだ。それに「米軍政」とは何のことなのだろうか。
当時すでに韓国には米軍政(在朝鮮米国陸軍司令部軍政庁)がなく、
日本にはマッカーサー率いる極東司令部があっただけだ。李承晩とマッカーサーの
親密な関係を見ると、そもそもそうしたこと自体、起こるはずがない。
URLリンク(www.chosunonline.com)
2:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
15/07/03 16:31:20.69 JcfBvDDdd
終戦後、韓国の新聞社 企業等は、反日を唄い嘘で韓国の利権と権力を手中にしたから、詐欺師李承晩の事は悪く言えない。
3:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
15/07/03 17:00:42.98 b3dy8Mkf+
へー
4:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
15/07/03 17:04:17.50 ecu2185OV
詐欺師李承晩が居なければ朝鮮日報は存在しなかった。李承晩と無縁でその反日の恩恵を受けてなかったら影も形もなかった抗日光福軍は書かないだろ
5:名無しさん@
15/07/03 17:26:58.06 3B/nQeV5m
_
反「安倍」、反「軍国主義」 反「レイシスト」 行動集会へ
2015年 7/11(土) 集合場所、総理官邸前交差点 ⇒ 集合時間 14:30
担当 ⇒ 野村證券 勝俣一生、塚林弘樹
歴史修正主義・人種差別・排外主義者たちに断固抗議を
安倍政権は集団的自衛権の行使を合憲とする解釈を閣議決定した。このことから将来、日本が戦争行為をすることの承認をしたことになる。
そして過去の侵略行為と植民地支配を正当化する安倍政権の歴史修正主義・レイシズムと、国際社会に対する挑発行為に対して強く抗議し、叱りに行く。
趣味の悪い国家主義に心酔する安倍政権は危険な存在であるともいえる。
戦争を知らない世代である安倍晋三が、アホ面かまして安全保障について語る姿は国家への侮辱である。
そして安倍晋三は先の戦争を反省し、中国の抗日戦争勝利記念日の記念行事への招待を受け、出席すべきである。
また安倍晋三は自民党ネトサポによる差別・誹謗中傷行為を、自由民主党総裁として詫びるべきである。
★★★★★★★★★★★頭の悪いナショナリズムに傾倒している 安倍晋三のお友達★★★★★★★★★★★
山谷えり子・国家公安委員会委員長(在特会と懇ろ)、下村博文・文部科学大臣(日本会議構成員、暴力団関係者から献金)、稲田朋美・自由民主党政務調査会長(ネオナチ団体と親密な関係)
大西英男 井上貴博 長尾敬 公選法違反 寄付 政党交付金 使途不明
6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
15/07/03 17:53:09.61 9dqm7GBP+
>そんな事あるはずない と思い込みたいだけだろ
歴史認識での証拠書類を否定する国に未来はない
7:(´・ω・`)(`ハ´ )さん
15/07/04 07:35:41.84 eRA773GHG
これって日本では、常識的な話だよね。
何を今さらな感じだが、韓国人は知らされていなかったのか?
本当に哀れな国民たちだ。