【週刊新潮】 「神社仏閣」に油を掛けた「カルト教祖」は在米産婦人科医~1962年、東京・深川で在日韓国人の両親の下に生れた[06/10]at NEWS4PLUS
【週刊新潮】 「神社仏閣」に油を掛けた「カルト教祖」は在米産婦人科医~1962年、東京・深川で在日韓国人の両親の下に生れた[06/10] - 暇つぶし2ch2:LingLing ★@\(^o^)/
15/06/10 05:45:41.39 .net
>>1のつづき)
■震災は神の警告
金山医師は、3人きょうだい。姉と弟がいる。高校卒業後は米国のウィスコンシン医科大学へ入学。
医師免許を取得し、現在、「ニューヨーク子宮内膜症センター」の所長として勤務している。
「現地では有名な産婦人科医で、医師としての腕には目を見張るものがある。子宮内膜症だけで
なく、不妊治療でも数多くの夫婦を救ってきた」(知人)
米国を拠点に活躍する日本人医師といえば、聞こえはいいが、
「彼は、2011年3月の東日本大震災を機に日本で宗教活動を行うようになりました」
と話すのは、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団小岩栄光キリスト教会の吉山宏主任牧師である。
「11年10月頃、うちの教会に彼が来て説教してもらった。その頃から付き合うようになった。初めて
会った時は、気さくな人だと思いました。全国各地の教会を回るなど、日本のためを思う熱心�



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