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国際サッカー連盟(FIFA)の収賄事件が世間を震撼させる中、イタリアメディアがこのほど、
2002年の日韓共催ワールドカップ(W杯)で、イタリア対韓国戦の審判の判定にFIFAがからむ不正があった可能性を指摘した。29日付で捜狐体育が伝えた。
イタリア紙コリエーレ・デロ・スポルトは同大会決勝トーナメントで行われた韓国対イタリア戦で、
審判の判定に不正があった可能性を指摘。
韓国の1点リードで迎えたアディショナルタイムに主審がイタリア選手の反則をとって退場としたこと、
その後もイタリア選手の反則がとられ、イタリアの得点がオフサイドで無効となったことなどを疑問視した。
結局のこの試合はそのまま韓国が勝利した。
韓国はその後の準々決勝でPK戦の末、スペインに勝って4強入りを果たしたが、この試合でも韓国に有利な判定が目立ったという。
このニュースは中国のインターネット上で話題になり、中国人ネットユーザーたちから続々とコメントが集まった。一部を拾ってみる。
「こんなニュースを13年も待ってたぞ。早く韓国人を吊し上げるべきだったのに!」
「そうだそうだ。あの時のインザーギの顔は永遠に忘れられない」
「韓国は早くこの件を清算しろ!」
「韓国サッカーってマジでブラックだな!」
「ブラッター危機、あちこちに! 韓国のスキャンダル、ようやく暴かれた」
「サッカー史に残る恥! 今も忘れられない」
「02年W杯ではポルトガルも韓国にやられたぞ。フィーゴが怒りながら退場するあの場面は今も頭に焼き付いてる」
「アジアサッカー連盟はもっとブラックだ」
2015/05/30 11:22
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