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FOCUS-ASIA.COM 5月19日(火)22時15分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
米紙ワシントン・ポストは18日、人気ブログサイト「wonkblog」で、韓国で盛んな整形手術の実態を取り上げ、韓国を「整形共和国」と呼んだ。
19日付で参考消息が伝えた。
米ニューヨーク在住の韓国系カメラマンが現地で開催した、整形手術をテーマにした写真展を紹介する形で伝えられた。
整形手術を受けた直後に下着姿で顔に包帯を巻いた女性の写真は、あっという間にアクセスランキング1位に躍り出た。
ソウル市内のG整形外科は、豪華な内装や術後の女性患者、手術に使用する薬品、注射器、血で真っ赤に染まったガーゼでいっぱいになったゴミ箱などの写真とともに
「韓国整形産業の姿を如実に表している」と紹介され、「韓国がなぜ世界の『整形手術の都』と呼ばれているのか、この写真がすべてを物語っている」と指摘された。
記事は、国際美容整形手術協会の資料をもとに、米国女性の整形手術経験者は全体の5%であるのに対し、韓国女性は20%に上ると伝え、
「江南の整形医院は医師だけで30人、職員は300人。手術室は12部屋、回復室は40部屋、相談室は70部屋以上ある」とスピーディに手術が受けられる仕組みを紹介した。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
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