15/05/14 15:55:59.70 LBWLaEZv.net
えごまが油として使われるようになったのは平安時代初期で、当時は灯明油に用いられていました。
そこから、番傘・提灯・工芸品の塗装用などの用途で、江戸時代中期までの800年間盛んに使われていました。
しかし、江戸時代後期に、生産効率の高い菜種が日本に入り、次第にえごまから菜種に移り変わっていったことで、
えごまを栽培する農家は激減していきました。今では福島県、岩手県、岐阜県、宮城県などの一部に伝統食として残っており、
東北では「じゅうねん」、飛騨では「あぶらえ」と呼ばれています。
URLリンク(www.egoma-maruta.jp)
韓国起源ちゃうやんけ