【中国】習主席に脅威 側近に“黒いカネ”爆弾 「反腐敗運動」トップ自ら汚職疑惑[5/02]at NEWS4PLUS【中国】習主席に脅威 側近に“黒いカネ”爆弾 「反腐敗運動」トップ自ら汚職疑惑[5/02] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト88:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )5/17までν速+とあわせてルール協議中ハセヨ@\(^o^)/ 15/05/03 16:08:54.68 2r8ogjKM.net ◆中国から離れると日本はうまくいく― 日中離反の歴史学(1):石平(拓殖大学客員教授) ■中国経済転落の道連れにされた韓国の二の舞になるな ◇「反日」一色の恐ろしい年に 去る2014年の年末、日本国内と中国国内の両方において、 今後の日中関係の行方を予兆するような注目の出来事があった。 まず日本においては、いままで中国と是々非々で対峙してきた安倍首相の率いる 自民党が総選挙において大勝を収め、安倍政権はよりいっそう盤石となり、 長期政権への地歩を固めた。 国民からの多大な信任を得て再出発した安倍首相は、 おそらく今後も一貫して日本の主権と領土を守り抜こうとする姿勢を堅持し、 いわゆる歴史認識問題において自らの信念を貫こうとするのであろう。 その一方、中国の習近平政権は2015年における不動産バブルの崩壊と 経済のさらなる沈没を見据えて、今後広がるだろうと予想される国内の動揺と 混乱の拡大への対策として、「反日」という必殺の剣を抜いたようである。 去年12月13日、習近平国家主席は自ら南京へ赴き、中国の国家元首として初めて、いわば 「南京大虐殺記念日」の国家的記念行事に参加して熱のこもった反日大演説を行なった。 習主席は演説のなかでは一応「日中友好」にも言及してみせたのだが、 それは本心からの思いであるとはとてもいえない。 国家規模の記念式典の開催をもって根拠の乏しい「大虐殺」を国民に 再認識させようとするこの行動自体、まさに「日中友好」を台無しにしてしまうものである 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch