【慰安婦問題】韓国・挺対協、日本に「法的責任」求めず 従来方針を転換 ただし謝罪と賠償は求める★7[04/25]at NEWS4PLUS
【慰安婦問題】韓国・挺対協、日本に「法的責任」求めず 従来方針を転換 ただし謝罪と賠償は求める★7[04/25] - 暇つぶし2ch456:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/
15/04/26 03:51:50.09 AkUwQaUF.net
WRPvsBRa 日本語の資料が読めるんだな
  URLリンク(viploda.net)
 
例外無し 条約締結担当者
 
・金鐘泌 
 
 金鍾泌「韓国にあれだけ謝罪しろ反省しろと言い続けられては日本でなくてもいいかげんいやになるだろう」
 50年前の“歴史的決断”の長老世代からすると、もどかしいに違いない。(黒田勝弘)
   URLリンク(www.sankei.com)
 
 金氏は朴正煕政権初期の62年、国交正常化に向けた交渉の大筋を、日本側の大平正芳外相(当時)との間でまとめた。
 金氏は日韓の懸案となっている慰安婦問題についても言及。
 1965年当時、元慰安婦らは「帰国し配偶者との間に子供ができ必死に生きていた」と振り返った。
 
 その上で「(元慰安婦を)引きずり出し難題を作ってしまった。
 誰の発想か分からないが胸が痛む」と述べたという。
   URLリンク(www.sankei.com)
 
・完全にそして最終的に解決 【名目を区分表示せず】【一定金額を無償及び借款で支払う】【完全にそして最終的に解決する】
  当時の金鐘泌中央情報部長は、日本で池田日本首相と一度、大平日本外相と前後二度にかけて
 会談し、大平外相との1962 年11 月12 日第2次会談時、請求権問題の金額、支払い細目及び
 条件等に関し、両国政府に建議する妥結案に関する原則的な合意を見て、具体的調整過程を経て
 第7次韓・日会談が進行中だった1965 年 4 月 3 日、当時の外務部長官李東元と日本の外務大臣
 椎名との間で、「韓・日間の請求権問題解決及び経済協力に関する合意」が成り立ち、1965 年
 6 月22 日、※【名目を区分表示せず】 に、日本が大韓民国に ※【一定金額を無償及び借款で支払う】
 が、両締約国及びその国民(法人を含む)の財産、権利及び利益と両締約国及びその国民間の請求権に
 関する問題を、 ※【完全にそして最終的に解決する】 ことを内容とする協定が締結された。


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