15/04/14 21:48:01.20 N7pvNZy0.net
春は桜。
起源主張したる鮮人、少し火病りて、
海へだてたる米国にも押し寄せたる。
夏は光復節。
日本大使館前はさらなり。 旗もなほ、
旭日旗のおほく焼かれたる。
また、おのづから慰安婦と名付けたるものども、
さかしまに恨みて罵るもをかし。
電力など不足するもをかし。
秋はノーベル賞。
神無月となりて発表いと近うなりたるに、
鮮人の、受賞者銅像を据へるとて、 三つ四つ、
二つ三つなど台座こしらへたるさへあはれなり。
まいて、コウン詩人の支援とて、いとうらめし
げに騒ぐは、いとをかし。
発表終はりて、ただ風の音、虫の音のみ半島に
聞こゆるは、はた言ふべきにあらず。
冬はこちんこちん。
九糎のちぢこまりたるは言ふべきにもあらず、
霜のいと白きも、またさらでもいと寒きに、
火など急ぎ放ちて、ガソリン持てふりかけたるも、
いとつきづきし。
昼になりて、ぬるくゆるびもていけば、
股間の九糎も、国技にはげみてよろし。